【越後湯沢・村上旅行】(4) 村上城 ~ 県最北・美しい自然と石垣、眺望の山(天気と熊注意)
こんにちは、旅行散策と一眼レフ撮影を楽しんでいる「みやだい」です。
新潟(越後湯沢と村上)旅行の2日目は村上を巡ります。長岡からの出発で、前日までの鉄道旅とは打って変わり車での旅になります。

朝食(長岡)
宿泊した長岡にて、前日はかなり疲れていましたが体力回復出来て睡眠の大事さを実感しました。
・ホテルニューグリーン長岡のマップ
ホテル一階の雰囲気あるクラシックなお店(レストラン ボブ)で朝食、シェフが調理していたのが印象的です。作り置きではない雰囲気で良いですね、特にペペロンチーノがあって良かったです。
・昼食会場入り口
・朝食会場、クラシックな雰囲気
・朝食(バイキング)
・コーヒーと店内の良い雰囲気
村上へ北上
さて家族の車で新潟県北部の村上へ出発します。
・ホテル入口
街中を走っていて車も多いし長岡はある程度大きな都市だと感じました。建物入口は雪国仕様ですね。朝は天気雨でこの後どうなるか心配です。
・ホテル周辺
北陸道に乗ると両側に田園と山並みが広がる良い景色です。(撮影してますがドライバーではありません)
・信濃川を渡る
新幹線も止まる燕三条駅のすぐ横を通りました。
・新幹線が近い
・燕三条駅
正面に黒い雲、たまに強い雨が降ったり、左右(海側と山側)で天気が違うのが印象的でした。
・山側の風景
・山側は曇り
・新潟市で新幹線をくぐる
信濃川や阿賀野川などの大きな川を渡っていきます。
・再び信濃川を渡る
・スタジアム
阿賀野川は今までで一番大きな川です。(信濃川の方が長いので大きいイメージだった)
・阿賀野川河口部のマップ
・阿賀野川を渡る
・海側も畑が広がる
ずっと右側の山の方が曇っていて、これが日本海側の気象の特徴なのかなと思いました。
・曇りの山並
初めて海が見えてきて、最後に荒川という川を渡ると村上に着きました。
・村上の荒川を渡る
・村上近くの山側
こうして新潟県らしさを感じながら県最北の村上に到着しました。
村上城
村上城は標高135mの臥牛山(がぎゅうさん)にあった平山城です。16世紀初頭に本庄氏により築城されたとされ、慶長3年(1598年)に村上頼勝が領主となると石垣や堀を整備し始め、堀直竒が天守などを完成させ城下町を整備しました。寛文7年(1667年)に落雷により天守が焼失しています。続日本100名城に選定されています。
山麓(登城口)
村上城の麓に到着、心配だった天気は、幸いに晴れました!
・村上城跡 登城口のマップ
・村上城の入口
・石碑と解説
入口には熊出没注意の看板が…、確かに最近そういうニュースが多いです(最新情報をご確認下さい)。この後もクマよけの鈴を付けた人が多かったです。気を付けながら行くことにしました。
・熊注意?!
麓は緑豊かで自然があふれます。涼しい風が吹きサーッと葉の音がしてとても心地良くてずっと居られます。左側には居館跡があり、その奥にはお手洗いがあり準備を済ませます。
・左に居館跡
七曲り道~三の丸
それでは気を付けて山を登って行きます。
・登城口、一文字門跡
・石碑
登城経路の最初は「七曲り道(大手道)」というジグザグの坂道を登って行きます。鈴虫のような声も聞こえ、風の葉の音が心地よいです。濡れた地面や苔も趣があります。
(晴れているものの雷が遠くで鳴っている音が聞こえるのが気になりました。)
・斜面は豊かな緑
・ひたすら登り坂
・最初の曲がり道、右へ折り返す
・ジグザグに登っていく
・頭上の豊かな緑が美しい
・途中の休憩スペース
・木々の間から海や街並みを望む
・緑の坂道を登り続ける
四ツ門跡に到着すると石垣が現れてようやくお城らしい風景になりました。
・石垣が見えてきた
・四ツ門跡の石垣、城跡らしい雰囲気です


・門を内側から
左の広場は三の丸・調練場跡です。風の葉の音がして、ひそやかで心地よいです。(少し風が強いと思ったのは後の雨の予兆だったのかも)
・左の三の丸方面
・三の丸・調練場跡
二の丸
四ツ門跡に戻り本丸方向へ進みます。坂の地面が不安定で滑りやすいので要注意です。
・本丸方面へ
・左には中世散策コース
・看板、今回はまっすぐ行きます
・御鐘門へ、ここの坂が滑りやすく要注意
・2つ目の石垣の門、御鐘門の石垣
・虎口の形が分かる
・お城山の野鳥
ちょうど御鐘門跡に着いた辺りから急に空が暗くなって雨が降り出しました。雨に降られながら尾根状の二の丸から頂上の本丸まで急ぎました。ここからは斜面を石垣が囲っていて山城感がある道をひたすら進みます。
・門を上から(写真では分かりにくいが以後しっかり雨)
・工事中の二の丸を急いで抜ける
・出櫓と本丸の石垣
・狭い道から本丸の石垣を見上げる
・石垣を回る
・「戦国時代の村上城」看板
・中世散策コース、さっきの道と繋がっている
本当はゆっくり見たり撮影したりしたかったですが、急いで短時間で本丸の入口まで到達しました。
・本丸への階段
本丸
・村上城 天守台跡のマップ
頂上の本丸に到着すると幸い雨が止み少し落ち着けました。左に天守櫓跡、右に神社の鳥居があります。
・本丸に入る
・本丸の広場、左に天守櫓跡
・右に鳥居
・本丸入口の虎口
正面の北西側の展望台からは目前に開放的で良い景色が広がります。眼下に城下町、右の三面川は左の日本海にそそぎ、右側は山並みが続きます。
・正面、開放的な眺望
・左、日本海や城下町
・右、川と山並み
少しズームして左から順に見てみます。
・日本海、曇りのため見づらいですが
・河口部は印象的な地形
・川と城下町
・印象的な山
・幻想的な山並が連なる
そして最後にパノラマ動画を撮ってる時に雷が鳴り始めました!
さすがにこれは危ないと思い、元来た道を急いで下山することにしました。周りの人達も同様に急いで下山していました。そのため本丸滞在時間は短かったです。
・雷ゴロゴロ、本丸の虎口へ
山を下る
戻り道は雨と共に風も強くて木の揺れが大きかったです。雨は徐々に弱まっていきましたが、不安になる天気の中で一応熊が出ないか気にしながら、急いでジグザグ道を下山しました。
・登城口へ戻った(途中撮影する余裕なし)
なんとかして麓に着いたら、何事もなかったかのようにすっかり晴れました。変わりやすい天気で本当に不思議ですね。
でも元々雨予報だったし一時的に晴れていても油断できないですね。諸々準備不足でちょっと危うい登城だったことは反省で今後に活かしたいです。
・村上城跡保存育英会、続100名城スタンプはここにあるらしい
冷静に振り返ると、登るのにそこまでハードな山ではなく、自然が美しい山で石垣などの城跡の雰囲気と眺望を楽しめる場所でした。但しこの時は熊出没注意であり、その時の最新情報をご確認下さい。
昼食
車で移動して昼食は街中にある「海鮮一鰭」(いちびれ)に行く事にしました。
・海鮮一鰭のマップ
なお移動の際に通ったことで本格的な伝統的な町並みがあることを知ったので後で行くことにしました(次ページ)。
・海鮮一鰭、和風の店舗の前
・入口
中も和風で上品な雰囲気のお店で、飲食店ながら本が沢山ありました。壁には巨大な城下町の絵図もありました。さっき登ったジグザグ坂道から本丸までの経路が分かります。
・城の絵図、現在は右下端辺り
「華」という料理を食べました。刺身、イクラ、にこごり(甘い)、にしんのなんとか漬け、ゆず入りの汁。
・「華」


もちろん美味しいです!見た目もきれいで雰囲気も良いですね。とても満足できました。別メニューで鮭もあります。
さて天気は心配されますが、この後は黒塀通り・安善小路を経てメインストリートの「越後村上町屋通り」を歩いて城下町の雰囲気を楽しみます。
(続く)
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