みやだいと音楽について

自分にとって音楽は生活の一部であり切っても切り離せないぐらい大切なものです。その経緯を大まかに紹介します。

高校時代~大学時代

高校時代に吹奏楽部でファゴットを始めました。公立ながらファゴットがしっかり扱われる環境で現役中に部がコントラファゴットを購入するなど、とても恵まれた環境で音楽を始めました。

大学では編成が揃わずクラリネットを吹いた時期もありました。知人からもらったエレキベースを弾くようになるなど、ファゴット以外の楽器も経験して音楽を様々な角度から体験する機会となりました。

大学では大吹連の合同演奏会(各大学からオーディション)がとても大きな存在で、辞めかけていた音楽を続けるきっかけになり、他大学に沢山の友人が出来て今でも付き合いが続いています。

大学を卒業すると1年後にずっと欲しかったコントラファゴットを購入しました。個人所有はまだ少なかったもののこれを買うために1年目の慣れない仕事を頑張ってきました。

大学卒業後の活動

世の中にはファゴットが不足する団体が多いのが現状であり、以後アマチュア吹奏楽団や管弦楽団といった沢山の団体にエキストラ(賛助)で呼んで頂いています。コントラファゴット所有により活動の幅はより広がっています。多くの演奏経験を得ることとなり、とても恵まれており感謝しています。

その中で徐々に管弦楽にも進出していき、吹奏楽よりもシビアでさらに技術、意識アップを目指しました。吹奏楽も含めレベルの高い団体への参加機会もあり鍛えられていきました。多い年には年間20回演奏会に出る等充実した活動をしてきました。

特に刺激になっているのは吹奏楽団Festaという年末年始限定の楽団です。全国から技術・意識が高い奏者が集まり(プロになった人もいて音大生も増加中)短期間で集中してハイレベルな音楽を作り上げることは大きな達成感が得られています。絆がテーマであり雰囲気が温かく交流も盛んです。

演奏以外にも編曲やリード作りなどもプラスアルファにも挑戦しています。

楽器への好奇心

元々楽器というもの自体に興味が強かったこともあり、ファゴッティーノを購入しました。日本に数えるほどしかない非常に珍しい物で、とあるトッププロの方が我が家にいらっしゃる貴重な機会のきっかけにもなりました。

そして次にバソン(フランス式ファゴット)を購入しました。ヘッケル式のファゴットとは運指や吹奏感が異なるのでまた1からのスタートです。現実的にあまり練習で来ていませんがいつかは本番で演奏するのが目標です。

楽器への興味は止まらず将来的にはサリュソフォーンを購入したいと検討しています。金属管を持ちサキソフォーンのような機構のダブルリード楽器で、一度実際に吹ける機会がありその魅力を感じ興味を持ちました。ディオニソスの祭りでの指定が有名です。

終わりに

このようにファゴットで吹奏楽、管弦楽を中心に活発に活動することが出来ています。実力とうぬぼれることなくあくまで楽器の需要の多さで呼んで頂いていると謙虚になり感謝し、要求に応えられるように精進していきます。そこで得られる充実感やそこから生まれた人間関係など、自分にとって人生を豊かにしてくれるなくてはならないものになっています。

楽器というものへの好奇心の強さも自分の特徴であり、ファゴットに関連する様々な珍しい楽器を増やしており、そこからも様々な貴重な機会を得ることができています。個性的ながら自分にしかできない形での音楽への関わり方をしていきたいです。


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