京都タワー展望室[18枚]

京都市内で最も高い建造物のタワー

2012年7月、奈良と京都を旅行しました。京都タワーは京都駅前にある131mのタワーで、京都市内で最も高い建造物。タワーは1964年に開業した建物の上に後付けで同年開業。この日は天気にとても恵まれ、全ての方向で遠くの山並みまで見ることができ、空から見下ろすようなとても開放的な風景を一望できました。

作成

撮影時期2012年07月
エリア近畿地方京都府
所在地京都府京都市下京区東塩小路町721−1  [MAP]
アクセスJR「京都」駅より徒歩2分

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

南側

京都駅から京都タワーへ。快晴の空に高くそびえ立ちます。
[1] 京都駅から京都タワーへ。快晴の空に高くそびえ立ちます。
タワー展望台へ。天気に恵まれ、かなり貴重な好条件だったと思います。南西方面、東寺や奥には釈迦だけなどの山々が連なる。
[2] タワー展望台へ。天気に恵まれ、かなり貴重な好条件だったと思います。南西方面、東寺や奥には釈迦だけなどの山々が連なる。
東寺をズーム。五重塔や緑に覆われた広い境内。京都駅の屋上にも緑が。
[3] 東寺をズーム。五重塔や緑に覆われた広い境内。京都駅の屋上にも緑が。
南側、中央の通りは烏丸通。地平線は遠く広い平野に、北側より小さい建物が多い。
[4] 南側、中央の通りは烏丸通。地平線は遠く広い平野に、北側より小さい建物が多い。
南東方面、伏見・桃山地域。左の山は稲荷山。
[5] 南東方面、伏見・桃山地域。左の山は稲荷山。
南南西をズーム。手前に龍谷大学のホールと、奥にも赤い校舎が見えます。さらに奥の山には伏見桃山城。
[6] 南南西をズーム。手前に龍谷大学のホールと、奥にも赤い校舎が見えます。さらに奥の山には伏見桃山城。
南東の稲荷山方面。九条通りの奥に大きな東福寺の建物が見えます。
[7] 南東の稲荷山方面。九条通りの奥に大きな東福寺の建物が見えます。
南南西方面、新幹線や東海道本線が東へ伸びて行きます。
[8] 南南西方面、新幹線や東海道本線が東へ伸びて行きます。
長い新幹線が京都駅へ近づく。
[9] 長い新幹線が京都駅へ近づく。

北側

東北東方面、清水寺、京都国立博物館などが見えます。
[10] 東北東方面、清水寺、京都国立博物館などが見えます。
北東方面、緑深い渉成園、鴨川の奥には祇園から東山まで幅広く一望できます。
[11] 北東方面、緑深い渉成園、鴨川の奥には祇園から東山まで幅広く一望できます。
東北東方面をズーム、山のふもとに霊山観音、法観寺の五重塔が大きく見えます。
[12] 東北東方面をズーム、山のふもとに霊山観音、法観寺の五重塔が大きく見えます。
北北東、四条・祇園の町並みの奥に、平安神宮の鮮やかな鳥居が目立ちます。
[13] 北北東、四条・祇園の町並みの奥に、平安神宮の鮮やかな鳥居が目立ちます。
北側、すぐ目の前には烏丸通と改修工事中の東本願寺。平地には一面に市街地が広がります。
[14] 北側、すぐ目の前には烏丸通と改修工事中の東本願寺。平地には一面に市街地が広がります。
北北西側、大文字山、衣笠山をズーム。山肌に「大」の字が見えます。
[15] 北北西側、大文字山、衣笠山をズーム。山肌に「大」の字が見えます。
北西側、西本願寺、嵐山方面。
[16] 北西側、西本願寺、嵐山方面。
西側、手前には梅小路公園と、大阪方面へ東海道本線が続く。
[17] 西側、手前には梅小路公園と、大阪方面へ東海道本線が続く。
展望台から降り、建物の屋上へ。ビアガーデンになっていました。
[18] 展望台から降り、建物の屋上へ。ビアガーデンになっていました。

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

「京都タワー展望室」の地図

所在地京都府京都市下京区東塩小路町721−1
アクセスJR「京都」駅より徒歩2分

京都タワー展望室の近隣

京都駅の写真ページ

京都駅(13枚)190m

東寺の写真ページ

東寺(32枚)1290m

東福寺の紅葉(2016年)の写真ページ
冬の東福寺(2015年)の写真ページ

冬の東福寺(2015年)(31枚)1800m

東福寺(2012年)の写真ページ

東福寺(2012年)(34枚)1800m

建仁寺の紅葉の写真ページ

建仁寺の紅葉(44枚)1980m

※距離は大まかな自動計算です。
↓拍手ボタンを押して頂けるととても励みになります。

前後の撮影場所

【NEXT】
帯広空港の写真ページへ

帯広空港(15枚)
十勝平野にある空港

【PREV】
東寺の写真ページへ

東寺(32枚)
現存する唯一の平安京の遺構の寺院

関連ブログ

ブログに共通のタグ 「奈良・京都旅行2012」の記事があります。