みやだい日記~ファゴットと一眼レフ写真

「みやだい」の日記

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■投稿日時:2018/02/09(金) 19:26    ■カテゴリ:PHOTO

1月22日に東京都心でも23㎝の積雪となる大雪が降りました。2014年2月の大雪の時ほどではありませんが、慣れない雪に交通が混乱したり影響が出ました。その後も最低気温が氷点下の日が続き、48年ぶりの寒さを記録した日もあり、私も風邪を引いてしまいました…。

そんな雪が積もった状態の23日に新宿に行きました。TVの取材に「明日のことはとても考えられる状況にない」と独特な回答をしていた小田急線ですが、昼前にはちゃんと動いていました。

西新宿


大勢の人とバスやタクシーが行き交う新宿駅西口のターミナルは雪が積もり、辺りからチェーンの音が響きます。
雪の新宿雪の新宿
歩道は沢山の人の足で踏み固められるも雪が残り、横断歩道では雪解けの水たまりを避けながら新宿のビル群方面へ。バス停の前には雪だるまが作られていました。
雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿
ビルの前では雪かきをする人も。まだ踏まれていないフカフカの雪が残っています。雪や水たまりを避けるもどうしても靴が濡れてしまう。日影になりやすいから雪が長く残るかもしれませんね。
雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿新宿センタービルの53階から眺めようと思ったのですが、どうやら2016年3月に閉鎖されてしまったようです…。現在建て替え中の国立競技場が見える南東側の眺めが良い所だったので本当に残念です。

気を取り直して、次は都庁を目指して歩いていきます。中央通り東交差点より。
雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿
少し寄り道して西新宿の新宿警察署裏交差点、こちらも一斉に雪かきをしていました。
雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿
東西方向のメインストリートの方は人が多く、最低限歩けるように除雪されていますが歩道の大部分は雪だらけ。
雪の新宿雪の新宿
高架になっている南北方向の道は人通りが少ないためか、歩道には雪が深く残っていて歩きづらかったです。
雪の新宿雪の新宿
都庁前の通り、こちらは意外にも除雪されておらず雪が多く残っていて足を取られます。特に都庁の前の横断歩道は水はけが悪いようで大きな水たまり…ジャンプしても靴は濡れるしかありませんでした。
雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿雪の新宿
都議会議事堂の広場も真っ白。
雪の新宿雪の新宿
都庁前も雪だらけ。2020年東京オリンピックのロゴがある。
雪の新宿雪の新宿

都庁北展望台


都庁の中へ入り、北展望台へ登ります。入場料は無料!エレベーターに乗る前に簡易手荷物チェックがあります(某省に入る時と比べたら可愛いもん)。ここは外国人観光客が多いですが、この日は特別な景色が見られてラッキーですね。

地上には歩きづらさを感じるぐらい積もっていた雪ですが、ビル群の多い西側はあまり雪感がないですね。新宿駅、東京タワー、六本木ヒルズ等。
都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色
一方低層の建物が続く西側は、屋根に白い雪をかぶった風景が一面に広がります。雪化粧した東京の街の姿は稀なのでこうやって広範囲に見渡せるのは貴重です。富士山は残念ながら雲に隠れて見えませんでした。
都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色
ビル群の足元も白い。見た目以上に歩きづらいぐらい積もっています。
都庁北展望台からの雪景色都庁北展望台からの雪景色
いつものように窓に反射する写り込み防止のために「ワイドレンズラバーフード」を使いました。効果を発揮しましたが、周りにはもっと大きい半径30㎝ぐらいのを使っている強者もいました。あと大きなガラスから陽があたることもあり、室内は外と同じ格好ではむしろ暑かったです。

都庁を出るとここにも3段の雪だるまが作られていました。
雪の新宿雪の新宿
この日は雪や水たまりの中を歩いたので靴はすっかり水浸しになってしまいました。やはり長靴の方が良いですね。



タグ:写真 東京 コメント(0)

■投稿日時:2018/02/05(月) 23:49    ■カテゴリ:MUSIC

圧倒的な表現力、カリスマ性を持つ平手友梨奈がセンターを務める欅坂46。前回の夏の全国ツアーとその後の方向の続き、色々と話題になった年末年始の出来事について書きます。

平井堅「ノンフィクション」とのコラボ


年末には平井堅と平手友梨奈のコラボレーションが話題になった。ノンフィクションの歌のバックに平手がソロダンスを踊った。自ら命を絶ってしまった友人の事を想って書かれている悲しい歌詞と、それに同調するかのような16歳とは思えない見事な表現力のダンスが世間に強いインパクトを与えた。欅坂でも歌詞の意味をよく理解した上でそれを表現するようにパフォーマンスをしているのだが、「僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ」、その強い想いを気持ちを込めて本気で伝えようとしたパフォーマンスは、無言ながらまるで全身から言葉を発しているようなオーラを感じた。どちらかというと負の感情を込めるこのような表現は平手が得意としていて、世界観に入り込み憑依することで人の心を引き付ける魅力的で少し怖いぐらいのパフォーマンスができるのだ。まさに魂の叫び、若いながら表現とはこういうものだと教えられた。振り付けを担当したCRE8BOYも平手をダンサーとして完成されていると絶賛した。

紅白歌合戦での過呼吸


欅坂は紅白歌合戦に2年連続で出場を果たした。今回は4thシングルの「不協和音」を披露したのだが、この曲は夏のツアーでの体調不良もあったようにエネルギーを使う「魔曲」として知られている。特に表現のために曲への入り込みが強い平手にとっては非常に消耗が激しい曲と言える。渾身のパフォーマンスの後、欅坂にハマっていると公言する内村光良とのコラボレーションを行った。その際、平手は見るからにフラフラになりながら辛そうな様子を見せ、他の2人のメンバーと共に過呼吸に陥っていた。幸いにも看護師の対応ですぐに回復したようだが、1回でもきついこの曲を2回もやるのは危険であることが露になった。「一度妥協したら死んだも同然」という歌詞があるこの曲を、平手が妥協できるわけがない。魂のパフォーマンスをして限界を超えてしまう弊害に対し、今後欅坂や運営スタッフはどう対処していくのだろうか。

ひらがなけやきの武道館ライブ


そして1月30日から2月1日までの3日間に欅坂は武道館でのライブが決定し、その内2日は欅坂(漢字欅)、1日をけやき坂(ひらがなけやき)が行うことになっていた。ところが平手は右腕の上腕三頭筋を骨折していることが判明し、万全のパフォーマンスができないために3日間共ひらがなけやきのライブに変更となった。骨折の原因は不明だが、「不協和音」で倒れるシーンがあり可能性の1つと推測される。漢字欅としてはライブが中止になってしまった形だが、欅坂は平手だけではないし平手抜きでライブはできないのか、平手に負担が集中していないか等、様々な議論が飛び交った。漢字欅とはカラーが違うひらがなけやきは「ハッピーオーラ」をモットーにしていて、表現力を重視する漢字欅に対してよりアイドル的だ。ライブは大成功を収め、ひらがなけやきのアルバムの発売が発表された。メディア出演の少なさ、方向性の不明瞭さといった不利な状況であるが、それを乗り越えようとする努力、ドラマRe:Mindの経験などから、漢字欅をも脅かす存在へと成長している。

6thシングル


そして今日6thシングルのフォーメーションが発表された。曲はまだ発表されていないが、今回も漢字欅のみの「全員選抜」で平手が6作連続のセンターであり、今までの体制を継続することになる。平手が持つ圧倒的な表現力は世間を驚かせ、従来のアイドルという枠に収まらない新しいジャンルを生み出しているようなものだ。しかしグループとして満身創痍なこの状況で、次のステップはどのようなものになるのだろうか。全身全霊のパフォーマンスは人の心を動かすが、限界を超えて痛々しい姿を見るのは辛い。平手中心でリスクのある欅坂はどのような方向に進んでいくのだろうか。

【関連】日記タグ「欅坂46」



タグ:音楽 欅坂46 平手友梨奈コメント(0)

■投稿日時:2018/02/01(木) 12:28    ■カテゴリ:PHOTO

2017年12月に2020年東京オリンピック選手村予定地の晴海埠頭を訪れました。過去にも何度か来たことがありますが、毎回建物が増えたり道が変わったりとアクティブに変化がある場所です。

晴海埠頭へは大江戸線勝どき駅から歩きます。少し遠回りして晴海4丁目の倉庫群へも行きました。そこも面白いので別途まとめようと思います。今回は環状二号線の交差点付近からスタート。晴海トリトンからこちら側はひと気が少ない。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
真新しい環状二号線はほぼ完成しているように見えました。11カ月前の1月に豊洲市場を訪れた時もこことを結ぶ豊洲大橋はほぼ完成しているように見えたし、築地市場部分を除いて開通待ちの状態なのでしょう。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
交差点の先、ほっとプラザはるみの手前に選手村建設地の看板が立てられています。ここから先が選手村です。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
ここから先は大きく変わっていました。以前は南側にカーブした仮の道路だったのですが、まっすぐ奥まで行けるようになり、工事中の雰囲気になりました。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
周囲の区画は沢山のクレーンが林立し空に向かって伸び、コンテナハウスが設置され、盛り土されたり地面が掘り起こされたりしていました。この日はお休みのようで一帯にひと気がなくとても静か。ヘリコプターや船の音、そして時折通る車の音だけがします。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
ほっとプラザはるみ前バス停の位置も来るたびに変わっています。晴海客船ターミナルへのバスが意外に高頻度で行き来しています。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
奥の区画は以前は白バイが訓練していたり飛行船が停泊したりするコンクリートの広場でしたが、海沿いの公園手前までまっすぐ突っ切る道になりました。たまに工事現場を覗ける場所があります。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
以前からの唯一の稼働施設、晴海客船ターミナルより。上に登ると選手村全体を見渡すことができます。以前は一帯すべてが空き地でしたが、広大な工事現場に一変しました。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
南側、2018年10月の開場が決まった豊洲市場も造成が進みました。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
内陸方面は以前と変わらない風景です。ここは相変わらず開放的で気持ち良く、夜景もきれいな穴場スポットです。
晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地晴海埠頭・東京オリンピック選手村建設地
2020年東京オリンピックまであと2年半。現在は建設中ですがその頃には一帯に真新しく造成された選手村が広がることになります。その変化を今後も記録していこうと思います。

※後日より詳細な写真を写真ページにまとめます。



タグ:写真 東京 話題の場所 2020年東京オリンピックコメント(0)

■投稿日時:2018/01/22(月) 12:20    ■カテゴリ:MUSIC

プリモアンサンブル東京 第30回定期記念公演を無事盛大に終演しました。今回もホールを埋める沢山のお客さんの中で演奏ができました。集客力が強いのもこの楽団の特徴の1つです。

・文京シビックホール
文京シビックホール文京シビックホール文京シビックホール文京シビックホール
30回記念ということで演奏した「山に祈る」。演奏に朗読と合唱が加わる編成でした。遭難した息子を想う悲しい曲で、死を目前にした場面の「おかあさん、ごめんなさい」は演奏していてもうるうるしてしまいます。吹雪を表すウィンドマシンが効果的でした。音楽は喜怒哀楽様々な感情を表現・共有することができます。悲劇を繰り返してほしくないという作者のメッセージが伝わればと思います。朗読も合唱も素晴らしかったです。

ベルキスは再演奏のリクエストが多かったため選曲されたそうです。ベルキスは中学時代から聞いていた個人的にも好きな曲で、その当時から持っているイメージからすると大人な演奏ができた気がします。ファゴットのハーモニーにイングリッシュホルンのソロという中東の雰囲気が魅力的です。本来チェロが弾いている超ロングトーンを吹くのは大変でしたが…。4楽章の舞台裏はトランペットの版が多いですが今回はソプラノサックスでした。

モンタニャールの詩は山に暮らす人たちの自然、戦争、統治者を表現した曲で、多彩かつ壮大な曲でした。変拍子のリコーダーアンサンブルというルネサンス期の音楽を思わせるような場面もありました。吹奏楽オリジナル曲では珍しく(委嘱作品に多いパターンですが)コントラファゴットも深みを増したり暗い深い響きを作ったり、効果的に使われていました。

アンコールは真島俊夫編曲の「あの日聞いた歌」、「哀愁のアダージョ」、「マーチ『一度っきりの人生』」を演奏しました。終演後2つの楽器を片付けてから行ったロビーにはまだ大勢の人だかり。本当にお客さんとの繋がりを感じられる愛されてる楽団だと思います。

ホールのファゴットとコントラファゴットホールのファゴットとコントラファゴット
ご来場いただいた方々、ありがとうございました。今回も長くてハードでしたが(第20回の時はもっと長かったですが)、無事終わったのが何よりです。打ち上げでは今回受付やバンダ等でお手伝いしてくれた東海大吹研の現役生と話もできました。活発に音楽活動をしているOBとしてたまには大学にも顔を出さなきゃと思います。

文京シビック・打ち上げ会場文京シビック・打ち上げ会場

プリモアンサンブル東京 第30回定期記念公演


【日時】2018年01月21日(日) 12:30開場/13:30開演 (13:05よりロビーコンサート)
【場所】文京シビックホール 大ホール
【入場料】一般:1,000円 小学生以下:無料 (全自由席)
【指揮】上原 圭詞
【朗読・司会】片桐 八千代
【曲目】
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ/祝典序曲
オットリーノ・レスピーギ/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
清水脩/合唱組曲「山に祈る」
ヤン・ヴァン=デル=ロースト/交響詩「モンタニャールの詩」
あの日聞いた歌
哀愁のアダージョ
マーチ『一度っきりの人生』
※HP:http://www.primoensemble.tokyo/concert/index.html
演奏会チラシ演奏会チラシ



タグ:音楽 演奏会後記 吹奏楽 ファゴットコメント(0)

■投稿日時:2018/01/18(木) 21:47    ■カテゴリ:MUSIC

1/21(日)にプリモアンサンブル東京 第30回定期記念公演があります。

各曲目の概要について:

・ドミートリイ・ショスタコーヴィチ/祝典序曲
独裁者スターリンに翻弄されたショスタコーヴィチ、彼本来の作風とは異なる簡潔で明るく華々しい序曲。

・オットリーノ・レスピーギ/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
「紀元前9世紀頃、シバ国の女王ベルキスがイスラエルのソロモン王を訪問し、その子がエチオピア皇帝となった」旧約聖書を元にしたバレエ音楽。

・清水脩/合唱組曲「山に祈る」
昭和33年3月、上智大学山岳部OBだった1人が来たアルプスで遭難し亡くなった。息子が残した言葉、母の悲しみ、繰り返される悲劇をなくしたい想いが込められた曲。ナレーション・合唱入り。

・ヤン・ヴァン=デル=ロースト/交響詩「モンタニャールの詩」
モンブラン麓街アオスタは交通の要衝。豊かな自然、様々な民族により侵略の歴史、1400年代の統治者カトリーヌ・ド・シャランを表した曲。

また、13:05よりロビーで「木管三重奏」 & 「サクソフォーン四重奏」の演奏もあります。よろしければお越しください!

プリモアンサンブル東京 第30回定期記念公演


【日時】2018年01月21日(日) 12:30開場/13:30開演 (13:05よりロビーコンサート)
【場所】文京シビックホール 大ホール
【入場料】一般:1,000円 小学生以下:無料 (全自由席)
【指揮】上原 圭詞
【朗読・司会】片桐 八千代
【曲目】
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ/祝典序曲
オットリーノ・レスピーギ/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
清水脩/合唱組曲「山に祈る」
ヤン・ヴァン=デル=ロースト/交響詩「モンタニャールの詩」
※HP:http://www.primoensemble.tokyo/concert/index.html
演奏会チラシ演奏会チラシ



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