みやだい日記 * タグ[演奏会感想]の日記一覧

「みやだい」の日記

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■投稿日時:2016/10/14(金) 13:29    ■カテゴリ:MUSIC

みなとみらい小ホールに演奏会を聴きに行きました。小ホールは初めてで5階にありました。会場にはファゴット関係者がちらほら。
みなとみらいホール入口みなとみらいホール入口みなとみらい小ホールみなとみらい小ホールハイドンとモーツァルトのプログラムで、その一つはウィーンフィル首席ファゴット奏者、シュテパン・トゥルノフスキー氏によるモーツァルトのコンチェルト、とても貴重な機会です。ホールの生の響きで間近に素晴らしい演奏が聴けて幸せでした。ずっと指が一緒に動いていて早く演奏したい気分でした(^^;) 弦楽器も少人数ながら迫力があり演奏に意思を感じて、自分も譜面を追いかけるだけでなく表現しないといけないと実感しました。
演奏会パンフレット演奏会パンフレット素晴らしい演奏会でとても刺激になりました♪CDを買ったのと配布CDももらったので楽しみます。演奏会にはどんどん行きたいですね。
アンコールアンコール

アンサンブル de ヨコハマ 設立30周年記念演奏会


~藤原真理(チェロ)&シュテパン・トゥルノフスキー(ウィーン・フィル首席ファゴット)を迎えて~
【日時】2016/10/13(木) 7:00PM 開演(開6:30PM)
【場所】横浜みなとみらいホール 小ホール
【曲目】
ハイドン
 交響曲第1番二長調HobI-1
  チェロ協奏曲第2番ニ長調HobVIIb-2(ソロ:藤原真理)
モーツァルト
 ファゴット協奏曲変ロ長調KV191(ソロ:シュテパン・トゥルノフスキー)
 交響曲第29番イ長調 KV201

P.S. 演奏会後は前職でよく通ってたクイーンズスクエアやランドマークプラザを歩く。夕食は何年振りかの一風堂。ばりうまか~♪同行者と少しマニアックなファゴット話をしましたが引かれてないだろうか(^^;)
一風堂一風堂



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■投稿日時:2014/12/10(水) 23:33    ■カテゴリ:MUSIC

最近日記に書いているような充実しすぎのファゴットライフ、今日もまた新たに1つ。

「第8回 東京音楽大学 ファゴットアンサンブル演奏会」を聴きに行きました!会場は川口リリアの音楽ホール、駅前はイルミネーションがきれいでした。

・川口リリアのエントランスにもイルミネーション
川口リリアのイルミネーション川口リリアのイルミネーション会場は4階の音楽ホール、さすがたくさんのお客さんで席が埋まっていました。会場では某FgメーカーM社の社長さんご夫妻がいらっしゃって握手してしまいました…!!w(゜o゜;;)w

会場はとても響くホールで、ファゴットの柔らかな響きが共鳴して心地よかったです。なんともファゴットらしい独特な、芯よりも響きに包まれてる感じで会場が満たされて。当たり前ですがみなさん音程も良く大勢いてもハーモニーが心地よく調和する。激しい動きも落ち着いてさらっと吹いていて見事です。

・音楽ホール内(開演前)
開演前、川口リリア音楽ホール開演前、川口リリア音楽ホールピアソラのタンゴ組曲は個人的に好きな曲で聴けてよかったです。クラシカルなイメージのあるファゴットらしからぬ妖しくもエネルギッシュな独特な雰囲気の曲。指だけでもすごく難しい曲だと思いますが、その見事な表現にうっとりしました。カホンやブラシで叩くシンバル、ファゴットアンサンブルに合うんですよね~。いつかそんなアンサンブルもしてみたいです。
最後は17人(内コントラ2)での白鳥の湖、N響首席奏者の水谷先生が指揮をされていました。ファゴットの柔らかくも豊かな響きとしっかり主張するソロ、コントラファゴットのソフトからパワフルまでのダイナミクス、ファゴットらしさの中にも迫力があり、フィナーレに向かってとても引き込まれる演奏でした。聴いていて熱くなりました。

・アンコール曲
アンコール曲アンコール曲ファゴットらしさがたくさん聴けてとても刺激になる演奏会でした。帰りもなんだかずっと余韻に浸っていました。最近あまり聴きにいく側になっていなかったし、豊かなプラスの刺激をもらいました。今度ファゴットアンサンブルもやるのでより楽しみになりました!

【曲目】
売られた花嫁 序曲(スメタナ Arr.森亮平)
Divertiment ic C major(F.J.ハイドン)
タンゴ組曲(A.ピアソラ)
オペラ「イーゴリ公」よりダッタン人の踊り(A.O.ボロディン Arr.森亮平)
魔笛 序曲(W.A.モーツァルト)
バレエ音楽「白鳥の湖」より「序奏・情景・ワルツ・終曲」(P.チャイコフスキー Arr.高橋伸哉)

P.S.さてフェスタのパート決めと土曜のアンサンブルの確認と、ファゴットを忘れる瞬間がありません(笑)



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■投稿日時:2014/01/18(土) 18:05    ■カテゴリ:MUSIC

※この文章はPOMERA DM5で書いてみました。

先日、第374回市響・市川交響吹奏楽団・ニューイヤーコンサートを聴きに行きました。何度か書いていますが、吹奏楽ながらとっても丁寧で落ち着いたサウンドにすっかりファンになっています。

今回は2回公演で、午前は小さい子供も歓迎の親子向け、午後は通常の形となっていました。小さい子供にも音楽を親しんでもらうためというそのコンセプトが素晴らしいですね。

市川交響吹奏楽団 ニューイヤーコンサート パンフレット市川交響吹奏楽団 ニューイヤーコンサート パンフレット
会場の行徳ホールは新しい中型のホール。ガンガンならす団体ではないのでこのぐらいが丁度良く、近い距離感がまた新鮮でした。

曲目はマーチが多く、吹奏楽経験者ならば演奏したことがある曲もいくつかありつつ、市吹独特な選曲も今回も含まれていました。聴き慣れた曲も市吹の落ち着いたサウンドで聴くとまた全然違った印象。力が入ってしまいがちな行進曲であっても、とにかくとても綺麗なのです。吹奏楽の元気な音の先入観がある人にとって、例えるならギャルド初来日時の衝撃と似ているのかもしれません。

司会や進行の雰囲気もアットホームで、楽器紹介も楽しかったです。楽器編成も配置も面白いのが市吹。アルトフルートやコントラバスクラリネットを常備し、チューバは一人でクラリネットは今回は4人。トランペットはほぼ全員がロータリー。ちょっと変わった編成の楽器達で、荒い音も出さないので、綺麗に心地よくブレンドし独特のサウンドを作ります。

今回もその素晴らしい音楽に触れ、とても刺激になりました。前回ファゴットに一時的な欠員があったため賛助で出させていただきましたが、あらためてすごい場に自分が出ていたんだなと実感しました。吹奏楽でもこれほど綺麗なサウンドが作れるという、その雰囲気を感じ取り視野を広げることは非常に有意義で、ぜひみなさんにも一度聴いてみてほしいです。世界観が変わるかもしれません。いや、知らないと音楽をやる上で絶対損だと思います!

【曲目】
♪フランツ・フォン・スッペ作曲
  喜歌劇「怪盗団」序曲

♪オットー・ワグナー作曲
  ウクライナ行進曲
  ピッコリーノ
  タランテラ

♪カール・ミヒャエル・ツィーラー作曲
  扇のポロネーズ
  ワルツ「ウィーン市民」

♪ヨゼフ・ヘルメスベルガー作曲
  悪魔の踊り 他



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■投稿日時:2013/03/09(土) 21:40    ■カテゴリ:MUSIC

市川交響吹奏楽団の演奏会を聴きに行ってきました。近年毎回聴きにいっていてすっかりファンになりました。
今回はテーマが「The Ring」、吹奏楽の名曲「指輪物語」と、ワーグナーの「ニーベルングの指環」から5曲を演奏。粗のない理性的に統率された、落ち着いた響きと上品な大人なサウンド、今回も本当に見事でした。金管がガンガン吹き続けないという曲の特徴もあるのですが、金管と木管の存在感が対等でその壁を感じない、とてもまろやかにブレンドしたサウンド。金管も音を割らないしリード楽器も荒々しく吹かず、個々がサウンドの中でトゲにならず、本当にバランス良く調和している。力まずに一番きれいで落ち着いた音色を意識的に出しているのかな、と思いました。コンクール上位の団体ではこういう系統の団体はほとんどないのではと思います(あくまで個人的な意見)。勢いやインパクトでアピールする競技音楽ではなく、押し付けがましくないきれいな音色を淡々と演奏している方向性。吹奏楽でここまで上品にできるのかと毎回驚くし、個人的に理想とするサウンドです。アンコールのエルザも本当に美しくてブラボーでした。今回もとても刺激になりました!

P.S.ようやくロータリートランペットの音色の区別が付くようになりました^^;

※開演前に撮影

第368回市響 市川交響吹奏楽団 定期演奏会
【日時】平成25年3月9日(土) 開場 15:30・開演 16:00 
【会場】市川市文化会館大ホール
【指揮】佐藤 宗男
【テーマ】The Ring
【曲目】
・ヨハン・デ・メイ/『指輪物語』
・リヒャルト・ワーグナー/『ニーベルングの指環』 より
 1.ヴァルハラ城への神々の入場
 2.ワルキューレの騎行
 3.夜明けとジークフリートのラインの旅
 4.ジークフリートの葬送行進曲
 5.神々の黄昏(フィナーレ)
【アンコール】
・リヒャルト・ワーグナー/歌劇「ローエングリン」より「エルザの大聖堂への入場」



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■投稿日時:2012/09/16(日) 23:07    ■カテゴリ:MUSIC

15日(土)、知り合いの出る演奏会を聴きに行きました。

■第364回市響 市川交響吹奏楽団 秋のコンサート
9月15日(土) 16:00開演(15:30開場)
市川市文化会館大ホール
入場無料
指揮:佐藤宗男、ピアニスト:小原由起子

~プログラム~
♪歌劇「ムラダ」より「貴族たちの行列」 (ニコライ・リムスキー=コルサコフ)
♪ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 (セルゲイ・ラフマニノフ)
♪交響曲 第5番 ホ短調 作品64 (ピョートル・チャイコフスキー)

入口のチラシ

開演前のステージ。

感想


感想としては、非常に完成度が高い素晴らしい演奏だったと思います。たぶん今まで聴いた中で一番、日本でも上から数えるほどのクオリティだと思います(コンクール的な音楽とは別に)。

ロシア特集ということで、リムスキーコルサコフ、ラフマニノフ、チャイコフスキーという、吹奏楽ではあまりやらない選曲。吹奏楽的な荒さはなく、あくまで理性的に統制され、繊細で落ち着いた響きを基本としたサウンド作りという感じでした。大人の雰囲気で、技術も高く、音が薄くなっても上手い管弦楽を聴いているような安心感と心地良さがありました。吹奏楽だとか、管弦楽を模倣した吹奏楽だとか、コンクール的な吹奏楽だとか、そういう物とは別次元で、それぞれが力を抜いて一番良い音を丁寧に出しつつ良く調和する、究極の管楽合奏だったと思います。

Tubaと木管低音が離れた配置、CBClを中心とした木管低音中心のサウンドも心地よく、ロータリー式のみのトランペットも良く調和しつつ、強奏でも耳障りにはならないきれいな音。この中で演奏できたら(役割は大変ですが)さぞ充実感があるだろうなぁと思いました。個人的にこのサウンドカラーが好きですが、今回で3回目ですがますます好きになりました。

・歌劇「ムラダ」より「貴族たちの行列」 (ニコライ・リムスキー=コルサコフ)
高貴で威勢のある雰囲気でした。

・ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 (セルゲイ・ラフマニノフ)
のだめで千秋様が弾いていたあの曲。ピアノのソリストはもちんブラボーですが、吹奏楽がソリストバックを上手くやるとこんな風になるんだととても勉強になりました。とても繊細に表現できていたと思います。

・交響曲 第5番 ホ短調 作品64 (ピョートル・チャイコフスキー)
長い曲ですが曲を理解してスムーズに流れている事が伝わりました。まろやかで繊細で技術も高く、本当に安心して聴けました。

・アンコール1:ヴォーカリーズ(セルゲイ・ラフマニノフ)
この曲を吹奏楽で・・・!びっくりしましたが美しいアレンジ。この曲らしい悲しげで心に入ってくる繊細な雰囲気がよく出ていました。

・アンコール2:ふるさと
丁寧な演奏をバックに、場内で合唱しました。

吹奏楽には団体によって色んな方向性がありますが、個人的にはこの感じが一番好きです。ギャルドを聴いた時のような、芸術音楽と競争音楽的な違いを素人ながらに感じました。自分自身ももっと安定した落ち着いた響きを出したいとより思うようになりました。色々と刺激を受けて勉強になりました。



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