「みやだい」の日記

みやだい日記 * 2017年11月の日記一覧

6件中 15件目の記事

■投稿日時:2017/11/21(火) 12:03  ■カテゴリ:PHOTO

四国旅行2日目後半に続き、3日目は高知から徳島を経て帰ります。この日は終始快晴で天気に恵まれました。

高知城


街中にある見上げる高さの上に建つお城でした。山内一豊像の近くの黒い追手門から入り、石段を登り続けていきます。二の丸、三の丸には建物がないですが、切り立った石段が印象的でした。頂上の本丸には途中にはなかった櫓等の建物が沢山並んでいました。天守閣からの風景は都市風景が広がり、路面電車等街の音が聞こえ、都市の中のお城という感じでした。

・追手門、山内一豊像
高知城高知城高知城高知城
・高台に立つお城、切り立つ石垣を横に石段をどんどん上がる
高知城高知城高知城高知城高知城高知城高知城高知城
・天守閣、庭園やお城名物急階段
高知城高知城高知城高知城高知城高知城
・天守閣は都市に囲まれた眺望、街の音も響く
高知城高知城高知城高知城高知城高知城
・屋敷跡は緑豊か、猫発見
高知城高知城高知城の猫高知城の猫高低差があり歩く距離も長いお城でした。

お城の麓の県庁から通りに出ると路面電車とさでんが行き交う。
とさでん・高知城前とさでん・高知城前

徳島城跡


一路四国三県目の徳島へ。かなり長い距離の移動となりました。徳島城は徳島駅の裏手にある城跡です。道沿いに堀の石垣はありますが建物は平な公園部分に門が1つ残るのみでした。駅が近いのでディーゼル車の音が鳴り響いていました。SLも展示されていました。お城の本丸跡のある丘は自然豊かで、急な石段を登って行くと石垣のみの遺構が現れます。頂上の本丸は広い平らな広場で、建物等は何もなくて静かな安らかな遺跡感。高台ですが斜面に生えた高い木々に阻まれ風景はその隙間から少ししか見えないのが残念でした。しかし公園の看板を見ると、市内で貴重な森林を保護しているということで、伐採する事はできないということで納得しました。

・徳島城跡の丘
徳島城徳島城
・公園部で現存するのは数寄屋橋、鷲の門や石垣
徳島城徳島城徳島城徳島城徳島城徳島城
・お花見広場、奥には博物館と庭園
徳島城徳島城
・近くに徳島駅裏の車両基地、ディーゼル音が響く
徳島城・徳島駅の裏徳島城・徳島駅の裏
・丘の麓には貝塚、記念碑、池など
徳島城徳島城徳島城徳島城
・SL展示場、徳島駅のすぐ裏手、ここでも猫発見
徳島城徳島城徳島城・徳島駅徳島城・徳島駅
・緑豊かな丘の石段を登る、記念碑や櫓跡など
徳島城徳島城徳島城徳島城徳島城徳島城
・頂上の本丸広場は静かな遺跡空間、景色は貴重な森林の隙間からわずかに見える
徳島城徳島城徳島城徳島城駅の裏手という立地にひっそりと歴史を伝える城跡がありました。丘を上がって現れる石垣群は地上とは別世界の雰囲気でした。

帰り


お城巡りを終えて帰途につきます。鳴門大橋を渡り淡路島を経て明石海峡大橋を渡り、新神戸駅へ向かいます。
鳴門海峡鳴門海峡
淡路SAで見た夕暮れの明石海峡大橋はきれいでした。明石焼きも食べました。
夕暮れの明石海峡大橋夕暮れの明石海峡大橋明石焼き明石焼き
新神戸駅から新幹線に乗車。夕食は弁当の但馬めしを食べました。
但馬めしの弁当但馬めしの弁当
毎度名残惜しい旅の終わり。
新幹線新幹線

旅行振り返り


今回の旅行は前回の広島旅行の終着地の福山からスタートし、今治、松山、大洲、宇和島、高知、徳島と、四国の内3県を中心に日本100城を巡る旅でした。台風が心配でしたが特に2日目からは台風一過のような快晴でむしろ天気に恵まれて良かったです。海の近くのお城、川の近くのお城、駅の近くのお城、都市の中のお城、平らなお城、標高の高いお城、城跡と様々なタイプのお城を見ることができました。あまり訪れない四国のそれぞれの街の雰囲気の違いを感じると共に、それぞれバリエーションのあるお城の建物や天守閣からの眺望が素晴らしくて印象に残りました。どこが一番か、というのは決められないですね。今年から始めた日本100名城のスタンプを8個押すことができ、愛媛県、高知県、徳島県はコンプリートできました。香川県には岡山とセットでいつか行く予定で、寝台特急のサンライズ瀬戸で行けたらいいなと思っています。今後も旅行と写真を楽しみにしていきます。

【関連】四国旅行2017の写真ページ



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■投稿日時:2017/11/19(日) 12:56  ■カテゴリ:PHOTO

四国旅行2日目前半に続き後半は、松山から車で南下して行きます。

大洲城


大洲城は川のふもとに立つお城です。街はのどかで一角には畑が広がりとても静かでのどかな所でしたが、丘の上に建つお城は立派でした。お城周辺からは川の音や風の音が心地よく響いていました。本丸には3つの建物があり、2つの櫓は古く天守閣は新しく造ったもののようでした。のどかな街ですが模型を見ると昔は大きなお城だったようです。

・のどかな街に立つ大洲城
大洲城大洲城大洲城大洲城大洲城大洲城
・本丸広場の大きな木、3つの建物、橋の列車、大きな橋
大洲城大洲城大洲城大洲城大洲城大洲城大洲城大洲城
・建物内は新旧建物が混在
大洲城大洲城大洲城大洲城
・天守閣からののどかな風景
大洲城大洲城大洲城大洲城
・かつては大きな城郭、天守閣の高さは四国現存で最大
大洲城大洲城大洲城大洲城
・本丸から離れた郵便局裏手、川辺の苧綿櫓も必見
大洲城大洲城大洲城大洲城のどかで癒されました。食べる所があまりないので事前リサーチした方が良いです。市役所前にサークルKはあります。時間がなくお城の駐車場前のスーパーで買って食べました。

宇和島城


さらに南下して宇和島城へ。大洲より大きい街中にある切り立った丘の上に建つお城で、かなり急な石段を登ってまるで登山でした。かつては様々な建物があったようですが今は入口の門と天守閣しかありません。頂上の本丸に到着すると急斜面を上っただけあって景色がとても良い!特に宇和島港は美しい。本丸は草原になっていてその上に天守閣が建っている独特の風景が遺跡感があり趣がありました。古い天守閣から眺める陽が落ちかけた空の下の宇和島港や周囲の山々の風景は美しかったです。

・街中にあるお城の入口
宇和島城宇和島城
・自然の中の急な石段を上る、途中分岐して城山郷土館
宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城
・草原の本丸広場へ、かなりの高さ、宇和島港の景色が良い
宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城
・草原の上に建つお城は珍しく遺跡感、スケッチをする人たちも
宇和島城宇和島城
・天守閣からの眺望、海や山と街を見渡す
宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城
・昔は海に近かった地図、各種展示
宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城宇和島城登るのが大変でしたが景色が良くて良いお城でした。脚が弱い方には辛いかもしれません。

高知へ


四万十川沿いの長い山道を通って四国二県目の高知へ向かいます。
四万十川の道の駅で休憩四万十川の道の駅で休憩
高知市は大きい都市ですが駅前に飲食店が全然ないのが驚きました。鉄道駅中心ではないのかも。結局庄やにて、高知なのでカツオのたたきを堪能しました。
カツオ・刺身カツオ・刺身
四国旅行3日目に続く☆

【関連】四国旅行2017の写真ページ



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■投稿日時:2017/11/18(土) 20:02  ■カテゴリ:PHOTO

四国旅行1日目の続き、2日目前半は松山にある2つの100名城を巡ります。前日とは異なり天気に恵まれて良かったです。

松山城


最初は松山城へ。ロープウェイもありますがいつでも乗れるリフトで山を登り、お城へと歩きました。門や櫓等の建物が沢山あるお城でした。標高は高いもののさらに石垣が高くそびえたつ。本丸広場に出ると周囲を見下ろす景色で「空中のお城」という感じがしました。小天守、大天守からは見晴らしが良く、都市の向こうの海や山の景色が美しかったです。地上から離れた静かなお城ですが地上の踏切や路面電車の音などが響いていました。

・リフトで松山城へ、なんだか不思議な感じ
松山城へのリフト松山城へのリフト
・そびえ立つ石垣、いくつかの門をくぐり坂を上る途中も景色が良い
松山城松山城松山城松山城松山城松山城
・標高の高い本丸広場へ到着、景色が良くお城の建物が沢山あり壮観
松山城松山城松山城松山城松山城松山城松山城松山城松山城松山城
・大天守への道は壁や廊下に囲まれ迷路のよう
松山城松山城松山城松山城
・大天守からの景色は「空中のお城」という感の見晴らしの良さ
松山城松山城松山城松山城松山城松山城松山城松山城
下城前に城山荘というお店で横須賀のスカレーとコラボした「鍋焼きスカレーうどん」を食べました。ここで地元に近い横須賀とのコラボがあるとは思いもよりませんでした。
鍋焼きスカレーうどん鍋焼きスカレーうどん

湯築城跡


道後温泉の近くにある城跡です。直線的ではなく自然の丘をそのままお城にしたような感じでした。建物は現存していませんが平地部に資料館と武家屋敷などがあり、特に外周の土塁は松山城よりも古いものだそうです。丘に登ると自然豊かな散策路で、風が揺らす葉の音や鳥の声が心地よかったです。

・新旧の路面電車が走る
湯築城跡前の路面電車湯築城跡前の路面電車
・湯築城跡と古い土塁、平地部の屋敷と自然豊かな丘
湯築城跡湯築城跡湯築城跡湯築城跡湯築城跡湯築城跡
・自然豊かな心地よい丘を登り高台から松山城を望む
湯築城跡湯築城跡湯築城跡湯築城跡湯築城跡湯築城跡
・日本最古の湯釜があります
湯築城跡・湯釜湯築城跡・湯釜
その後すぐ近くの道後温泉駅まで歩き、温泉も入りたい所ですが今回は先があるので足湯だけ入りました。
道後温泉道後温泉道後温泉道後温泉
次は愛媛県内を南下して2つのお城を目指します。

四国旅行2日目後半に続く☆

【関連】四国旅行2017の写真ページ



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■投稿日時:2017/11/18(土) 18:32  ■カテゴリ:PHOTO

10月末に2泊3日で四国旅行に行きました。行程は8月の広島旅行を終えた福山駅からスタート。「福山に戻ってきた」という感覚でした。福山から四国へ渡り、日本100名城を巡っていきます。

・始発新幹線で福山駅に到着
新幹線で福山へ新幹線で福山へ福山駅福山駅

福山城


駅のすぐ目の前にある福山城。正確にはお城の内堀だった所に駅を作ったようです。駅と並行する石垣の階段を上ると本丸にはいくつかの櫓と天守閣。あいにくの雨で水はけの悪い地面を歩いたり傘をさしながら撮影したりして大変でした。城内では電車や新幹線の音が響き、天守閣からは福山の街並みと周囲に霧がかった山々、福山駅の様子も良く見えました。

・駅のすぐ目の前にある福山城
福山城福山城福山城福山城
・駅側にはお城の建物が並ぶ
福山城福山城
・天守閣、地面は雨でぬかるんでいる
福山城福山城
・駅が近い天守閣からの風景
福山城福山城福山城福山城福山城福山城新幹線も止まる駅前なので気軽にお城に行けて良いですね。

昼食・今治へ移動


昼食は福山駅にて、広島名物の牡蠣を食べました。四国に行くのであまり広島感は想定していませんでしたが、駅には広島と岡山の両名物がありました。
牡蠣といかの炙り飯牡蠣といかの炙り飯
バス停のある駅の南側にも石垣があります。
福山駅前の石垣福山駅前の石垣
しまなみライナーという高速バスでしまなみ海道を渡り愛媛県の今治に向かいます。乗客が少なくてゆったり。
今治行きの高速バス今治行きの高速バス
向島から対岸の尾道を見た時はまた「戻ってきた」感がありました。まさに尾道観光の続きです。
尾道大橋尾道大橋
徐々に雨がやんできて、美しい瀬戸内海の海や島々、山並みの風景を堪能できました。島々には造船所のクレーンが所々に見られました。
しまなみ海道しまなみ海道
1時間半乗車して四国・今治に降り立ちます。今治駅でバリィさんにご対面。天気は少しずつ良くなってきました。
今治駅今治駅バリィさんバリィさん駅で休憩して街を15分ぐらい歩いて今治城へ向かいます。

今治城


今治城は海の近くにある平城、幅広い堀の先に立つ白いお城の姿は美しかったです。天守閣からの風景は特に海が美しく、しまなみ海道の吊り橋や海上の船が見えました。陸側や島々の山並みも美しく、四国のダイナミックな自然の地形を感じることができました。堀へは水路から水が流入し、その水はやはり潮の香りがしました。

・広い堀に囲まれた白くて美しい今治城
今治城今治城今治城今治城今治城今治城
・城内へ。鉄御門、藤堂高虎像、そして猫発見
今治城今治城今治城今治城今治城今治城
・天守閣から海の近さを実感、美しい海と島を眺める
今治城今治城今治城今治城
・潮の香りがする堀、夕陽を浴びるお城
今治城今治城今治城今治城お城の北側の良い所にイートインのあるファミマがあり休憩しました。

松山へ


その後同行者と合流し車で松山に移動して宿泊しました。海岸沿いでは関東では見られない海に陽が沈む夕空がきれいでした。松山といえば道後温泉が有名ですが、少し離れた所の部屋に温泉が付いている宿で温泉を堪能しました。
松山で温泉付きの部屋に宿泊松山で温泉付きの部屋に宿泊
四国旅行2日目に続く☆

【関連】四国旅行2017の写真ページ



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■投稿日時:2017/11/17(金) 21:51  ■カテゴリ:MUSIC

何度か紹介していますが、コントラファゴットの改良型コントラフォルテ(Contraforte)という楽器があります。

見た目は遠目には黒いバリサクみたいですが、ファゴット属のメイプルでできていて管長もコントラファゴットのLowAモデルと同じ長さがあり、コンパクトに巻かれています。

管が太くてダイナミクスレンジが広いのが特徴です。

また、メーカーのWolf社のHPによると4オクターヴ半も出せるとのことです。→http://www.guntramwolf.de/englisch/f_modern.html

したがって下記動画のようにハルサイ(ストラヴィンスキー/春の祭典)冒頭のファゴットの高音域までカバーしてしまいます…!

最初に聞いたときは耳を疑いました。オクターヴ高く編集しているのではないかと。

4オクターヴ半というと、バリサクでソプラノサックスの最高音域を出すようなものです。

楽器名としてももはや1つの音域名では収まりきらない音域幅です。

実はカレヴィ・アホという作曲家のコントラファゴット協奏曲にもこの音域が出てきます。

元々FOXの特注の楽器でないと吹けない曲でしたが、コントラフォルテでも吹けることになりますね。

そういえばギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団が来日した時に聴きに行きましたがこの楽器を使っていました。

並ファゴットはバソン(フランス式)なのにコントラはコントルバソンではなくヘッケル式のコントラフォルテなのは不思議な感じはしますが。

それなりのお値段はするでしょうが、少しずつ世界に増えているのでしょう。


【関連】Wolf社のファゴットの改良型 Bassoforte(バッソフォルテ)



タグ:音楽 動画 コントラフォルテ ファゴットコメント(0)