吹奏楽人として大切な宝物、普門館の床の一部をもらった!

    練習・体験

かつて吹奏楽コンクール中学・高校部の全国大会が行われていた普門館

現在は名古屋国際会議場センチュリーホールが使われていますが、長年吹奏楽の甲子園とも呼ばれ親しまれてきました。

あるきっかけで音楽関係の仲間から、そんな普門館の床をもらいました!普門館の床独特の黒い床を持つ普門館、その一部です!

どれほどたくさんの人達が、その喜びと緊張の中でこのステージに立ったのだろう。

どれほどたくさんの人達が、この場所を目指して日々練習を頑張ってきたのだろう。

吹奏楽がきっかけで豊かに生きている人間として、これは大切にしないといけない宝物です(^^)

【関連】日記:名古屋センチュリーホール

   

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Written by みやだい

ファゴット一眼レフ風景写真が好きな「みやだい」です。コントラファゴットやファゴッティーノやバソンも所有、風景写真は定期的にテレビ等に提供しています。旅行、猫も好きです。真面目マイペース平和主義、前向きでいたい。
X(旧Twitter) → @iadayim



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