みやだい日記 * タグ[演奏会案内]の日記一覧

「みやだい」の日記

71件中 15件目の記事

■投稿日時:2018/04/12(木) 12:00    ■カテゴリ:MUSIC

今週末に毎年賛助出演している吹奏楽の演奏会があります。

2部のシンフォニックステージで演奏する曲はセドナ、ノーマン・ロックウェル組曲、ミス・サイゴンで、それぞれファゴットに見せ場があります。セドナは後半にクラリネット、ファゴット、フルートによる目立つ絡みがあります。ノーマン~の作曲者の広瀬先生の作品は過去にも演奏し、今回もお越しいただいてご指導も頂きました。3楽章はファゴットのソロのテーマから始まるという珍しい構成になっています。ミス・サイゴンはヨハン=デ=メイらしいオーケストレーションで、ファゴットも1つの色として活かされていてやりがいのある曲です。これほどファゴットを活かせてもらえる曲目なので緊張する場面も多いですが、良い演奏となるように頑張ります。3部はいつものようにびっくりするような衣装で楽しいステージを作り上げます。よろしければお越しください!

・練習風景
ファゴット練習風景ファゴット練習風景

新宿区吹奏楽団 第29回 定期演奏会


【日時】2018年4月15日(日) 13:00開場/13:30開演
【場所】新宿文化センター 大ホール
【指揮】石津 成人
【入場料】入場無料
【曲目】
■第1部 【招待演奏】
新宿区立落合第四小学校 ブラスバンド 顧問:小田 与志子
・ドレミの歌
・ロック・アラウンド・ザ・クロック
・勇気100%
・A列車で行こう …etc.
■第2部 シンフォニック ステージ
・セドナ/S.ライニキー
・ノーマン・ロックウェル組曲/広瀬 勇人
・ミス・サイゴン/C=M.シェーンベルク(編曲:ヨハン・デ・メイ)
■第3部 ポップス ステージ
・ディズニーヴィランズ・メドレー
・コンチェルト・グロッソ (サックスカルテットと吹奏楽のための)
・海の見える街 ~映画「魔女の宅急便」より~
・ウルトラ大行進!
・シャンソン・メドレー ~モンマルトルの小径~
https://www.doremi.or.jp/shinjuku/
演奏会チラシ演奏会チラシ



タグ:音楽 演奏会案内 吹奏楽 ファゴットコメント(0)

■投稿日時:2018/03/17(土) 22:01    ■カテゴリ:MUSIC

母校のOBOGジョイントコンサート、何度かその練習に行ってきました。練習した高校や当時からよく使ったホールは当時のままで懐かしい。そこに行くと現役当時と同じような雰囲気が受け継がれていてとにかく懐かしくて心地よさを感じます。現役生は素直で擦れていなくてひたむきさがあるのが母校の特徴に思っていて、とても清々しさを感じます。OBOG達も含め、一体感のある温かくて居心地が良い雰囲気が好きです。社会に出て忘れていたこの清い感覚、世の中のすべてが母校のようだったらいいのにと思ってしまいます。
アートホール練アートホール練
現役当時の顧問の足立先生もいらっしゃいました。先生が他校へ転勤になる際は先生自身も辛かったとのことです。生徒たち、OBOG達も当時のジョイントコンサートでもステージ上で200人以上の純粋な涙の嵐、あの光景は忘れられません。年数が経ち先生は母校に戻ることになり、こうして指揮ができることが幸せとおっしゃっていました。自分たちも同じ想いです。お互いに清い心でつながっています。
アートホール練アートホール練
練習は懐かしく温かく清々しい雰囲気に浸り、とても幸せなひと時でした。日常の様々な悩みや迷いも、心が洗われて正されました。母校は自分の音楽の原点でありとても大切な場所です。そこで音楽ができたことは本当に幸せです。年数が経つほどその想いは強くなります。近い世代のOBOGは徐々に減りましたが、今後も誰よりも長くずっと関わっていきたいです。
高校正門高校正門
今回ファゴットは合計6人(過去のピーク時は13人!)。今回はコントラファゴットを2つ使う可能性があります。全体の人数も約200人、公立ながらコントラバスクラもハープもある母校なので、編成の大きさも注目です。桜丘らしい温かく清々しい雰囲気が伝わる演奏会になると良いなと思います。自分が大切にしている音楽や人間性の雰囲気、ぜひ体感してもらえると嬉しいです。
高校練高校練

横浜市立桜丘高校 第7回OB・OGジョイントコンサート


【日時】2018年3月24日(土) 開場17:30 開演18:00
【場所】みなとみらいホール 大ホール
【入場料】S席:600円、A席:500円、P席:200円
※チケットの申し込みと残数確認は Twitterアカウント より。
【曲目】
・第1部 現役ステージ
課題曲
ローマの祭り、他
・第2部 OB・OGステージ
もののけ姫セレクション、他
・第3部 ジョイントステージ
ゴジラファンタジー
春の猟犬、他
演奏会チラシ演奏会チラシ
【関連】前回の演奏会の日記



タグ:音楽 演奏会案内 吹奏楽 ファゴット コントラファゴット 横浜コメント(0)

■投稿日時:2018/01/18(木) 21:47    ■カテゴリ:MUSIC

1/21(日)にプリモアンサンブル東京 第30回定期記念公演があります。

各曲目の概要について:

・ドミートリイ・ショスタコーヴィチ/祝典序曲
独裁者スターリンに翻弄されたショスタコーヴィチ、彼本来の作風とは異なる簡潔で明るく華々しい序曲。

・オットリーノ・レスピーギ/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
「紀元前9世紀頃、シバ国の女王ベルキスがイスラエルのソロモン王を訪問し、その子がエチオピア皇帝となった」旧約聖書を元にしたバレエ音楽。

・清水脩/合唱組曲「山に祈る」
昭和33年3月、上智大学山岳部OBだった1人が来たアルプスで遭難し亡くなった。息子が残した言葉、母の悲しみ、繰り返される悲劇をなくしたい想いが込められた曲。ナレーション・合唱入り。

・ヤン・ヴァン=デル=ロースト/交響詩「モンタニャールの詩」
モンブラン麓街アオスタは交通の要衝。豊かな自然、様々な民族により侵略の歴史、1400年代の統治者カトリーヌ・ド・シャランを表した曲。

また、13:05よりロビーで「木管三重奏」 & 「サクソフォーン四重奏」の演奏もあります。よろしければお越しください!

プリモアンサンブル東京 第30回定期記念公演


【日時】2018年01月21日(日) 12:30開場/13:30開演 (13:05よりロビーコンサート)
【場所】文京シビックホール 大ホール
【入場料】一般:1,000円 小学生以下:無料 (全自由席)
【指揮】上原 圭詞
【朗読・司会】片桐 八千代
【曲目】
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ/祝典序曲
オットリーノ・レスピーギ/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
清水脩/合唱組曲「山に祈る」
ヤン・ヴァン=デル=ロースト/交響詩「モンタニャールの詩」
※HP:http://www.primoensemble.tokyo/concert/index.html
演奏会チラシ演奏会チラシ



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■投稿日時:2018/01/06(土) 16:24    ■カテゴリ:MUSIC

『年末年始に全国から精鋭が集まり京都府宮津で合宿、1/4に尼崎のアルカイックホールで演奏会』の吹奏楽団Festaで音楽と真摯に向き合う濃い時間を過ごし、演奏会を無事盛大に終えました。今回もとても充実した活動ができて強い余韻が続いています。

乗った曲について


今回はコントラファゴットが編成に入る曲が多く、乗り曲としては主にコントラファゴットを吹いて本編最後のジャポニスムでようやくファゴットという珍しいパターンでした。大きい楽器への切り替えは楽だけど逆は難しいので、常にファゴットを基準に状態を整えていました。

・ステージ上のコントラファゴット
ステージ上のコントラファゴットステージ上のコントラファゴット
・アルカイックホール、リハーサル時
吹奏楽団Festa・あましんアルカイックホール吹奏楽団Festa・あましんアルカイックホールあましんアルカイックホールの客席あましんアルカイックホールの客席
軽騎兵。中橋愛生アレンジで大編成用、コントラファゴットの他アルトフルートなども入っています。かなり分厚い編成はこの時代の管弦楽の素直なサウンドとは全く異なり賛否両論あるかもしれません。シャープ系で低音楽器同士で音程を合わせるのに苦労しました。クラリネットの速い連符はかなり難しそうでした。

ロシアンクリスマス。A.リードの初期作品、ロシアでは1月7日がクリスマスということで選曲。クラリネット属のハーモニーやイングリッシュホルンのソロ、コントラバスのピッツィカートの連続が印象的、それぞれ見事でした。吹く所は多くありませんでしたが、チューバやコントラバスクラよりオクターヴ低いLowDで全体を根底から支えるのは醍醐味でした。ちなみにスコア通りに演奏するにはバスサックスの他、コントラバスクラが2本必要ですが今回は片方はコントラアルトクラで演奏しました。

アスファルトカクテル。ニューヨークのタクシーが疾走するスリルを表した曲で変拍子や攻撃的なサウンドが特徴的。騒がしくカオスになりがちですが統制がとれていました。ファゴットもですがコントラファゴットが単独で動く部分が珍しくあって楽しんでバリバリ吹きました。この曲の後は熱すぎて高揚感を抑えて切り替えが必要でした。なおファゴットは1stと2ndの音域がなぜか完全に逆転しています。

三つのジャポニスム。ありのままの日本ではなく、フランス的なセンスを通して見た日本を日本人が作曲するという珍しい作品。ここでようやくファゴットに持ち替え、ファゴットらしいスタッカート、滑らかなハーモニー、短いソロ等を頑張りました。一度演奏したことがありますが当時よりも楽曲を理解し、周りの各楽器らしさも活きていてのめり込んで演奏でき、日本らしいサウンドが改めて好きになりました。見所は和太鼓等多彩な打楽器、特に巨大な桶太鼓はステージ上で非常にインパクトがありました。
巨大な桶太鼓巨大な桶太鼓
アンコール1曲目はキャラバンの到着。リズムが難しいアレンジでしたがドラムはとても上手いしブラスセクション等もポップスの吹き方で本編とのギャップ、Festaの幅広さを出せたと思います。

アンコール最後は定番のアッピア街道の松。フェスタの元になったバンドフェアから続いています。ソロがあるバスクラ、イングリッシュホルン、ファゴットにとって特に緊張感があります。クライマックスに向けてコントラファゴットで根底から支えました。

本番演奏について


本番は今回出られない人やスタッフと共にステージに乗ったつもりです。本番中は緊張の中でとにかく「今を楽しまなきゃ」と思っていました。これだけのスキルや仲のメンバーが集まってできる今回最後のチャンスであるし。出入りする時に全体を見渡して改めてそんなことを実感していました。アンコールラストの「アッピア街道の松」の後半からはそういう想いが強くなり、終わってほしくない名残惜しさがあふれました。

全体的に振り幅の広い曲目だったと思いますが、あらゆる楽器の各奏者のセンスが光ってFestaらしい素晴らしい演奏ができたと思います。合宿では楽曲の理解や同じセクションとの合わせを通じてどんどん一体感が増していくのを感じていました。レベル高いメンバーによる自発性と修正スキルによって急成長していく充実の日々でした。ただの合同演奏ではない、自己満足でもない、録音も活用し、短期間ながら皆で真摯に作り上げた奇跡的な演奏だったと思います。最近は管弦楽を演奏する機会も多いですが、吹奏楽の良さを再認識してとても刺激になりました。

合宿について


年越しアンサンブルはファゴット四重奏、P.D.Q.Bach(ピーター・シックリーの冗談音楽名義)の Lip My Reeds を演奏しました。最低音を半音下げる筒を使ったりリードでだけで吹いたり通常出せない高い音を出したり(難しいHighFが全て当たって良かった)する変わった曲でした。毎回パートには苦労をかけますが何かしら挑戦的な要素を入れています。

・簡易LowA延長管、100均の色画用紙一枚で十分
ファゴットの簡易LowA延長管ファゴットの簡易LowA延長管
人数の多かった同学年は今回は7人にまで減ってしまいました。今回は本番が木曜日で仕事の都合だったり結婚が増えたりとそれぞれ事情がありました。東海大も自分1人だし、後輩を連れてきたいですね。

最後に


今回もスタッフの皆様に本当にお世話になりました。様々に想定された運営で色々お気遣い頂いたり見えないところでも沢山のサポートをして頂き、音楽作りに集中できました。ありがとうございましたm(_ _)m

去年2月に救急車で運ばれた経験もあり、いつも出られるとは限らないし貴重な時間を大切にしようと臨んでいました。また是非今回乗ったメンバーや今回出られなかった方々、皆さんが紹介する新規メンバーと一緒に演奏したいです。関係者の皆様、ありがとうございました!

・演奏会翌朝のアルカイックホール
あましんアルカイックホールあましんアルカイックホール
P.S. 今回のファゴットパートの4人5楽器の定価総額は1130万円…!!みんな世間一般より高い楽器を使っていてこんな豪華な吹奏楽団はなかなかありません。

・自分のファゴットとコントラファゴット
ファゴットとコントラファゴットファゴットとコントラファゴット

吹奏楽団Festa ~ New Year Concert 2018


【日時】2018年01月04日(木) 12:00当日券販売 13:00開場 14:00開演
【場所】兵庫県・尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール
【指揮者】濱本 広洋、田中 智章
【入場料】全席指定、有料 ※吹奏楽団Festa公式サイト参照
【曲目】
◆1部◆
ラデッキー行進曲【原調版】(J.シュトラウス1世/高橋徹)
喜歌劇「軽騎兵」序曲(F.v.スッペ/中橋愛生)
斐伊川に流るるクシナダ姫の涙(樽屋雅徳)
ロシアン・クリスマス(A.リード)

◆2部◆
アスファルト・カクテル(J.マッキー)
シンコペーテッド・クロック/ブルー・タンゴ/そりすべり(L.アンダーソン)
三つのジャポニスム(真島俊夫)

◆アンコール◆
キャラバンの到着(Michel Jean Legrand/真島俊夫)
ジャパニーズ・グラフィティXVI 坂本冬美メドレー(Koushou Inomata,Masaaki Mori,Takashi Miki/Takashi Hoshide)
交響詩「ローマの松」より「アッピア街道の松」(O.レスピーギ)
Festa演奏会チラシFesta演奏会チラシhttp://www.appiafesta.com/official/main.html



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■投稿日時:2017/12/29(金) 10:34    ■カテゴリ:MUSIC

毎年恒例になりました「年末年始に全国から集まり京都府で合宿、1/4に尼崎で本番」の吹奏楽団Festa、今回も参加します。今回で9年連続9回目の参加となり、もはや欠かせない生活の一部になっています。

吹奏楽団Festaは年末年始の6日間だけ活動する団体で、そこに集まるのは音楽に対する意識や技術のレベルが本当に高いメンバーばかりです。各地から全国大会に出たり指導者になったりして活躍したり、音大に入り直してプロ活動をしている人もいたり、それぞれが音楽に対する豊富な経験や考え方を持っていて、リスペクトできる人達ばかりです。最初の合奏時点でも完成度が高く、そこからさらに修正を繰り返し急成長していく濃い日々は他では味わえません。ハイレベルな音楽作りに参加できて本当に刺激になります。

そしてテーマとして「絆」を掲げ、仲間意識が高いのも特徴です。単なる技術集団であれば、どこか感動が薄い演奏になってしまいます。演奏者としてのお互いのリスペクトや、また同じメンバーで演奏をしたいという想い、参加できないメンバーへの想い、専属スタッフへの感謝、様々な想いを持つことで、その技術という素材の良さを魅力的に活かすことができるのだと思います。

そんな技術も仲間意識もあるメンバーで実質4日半の合宿で大きな演奏会を作り上げます。そのためにも合宿前から演奏者もスタッフも様々な準備が進んでいます。曲目は以下に書きますが、第一印象は「なぜ年明けにクリスマス?」かと思いますが、ロシアのクリスマスは1月7日なのです。それぞれ表現のテイストの異なる曲目で、各曲の意味すること、背景は何であるか、それぞれを理解して音楽を作り上げていきます。

今回もファゴットとコントラファゴットを持って行きます。真摯に音楽作りに取り組みつつ絆を深め、良い緊張感の中でFestaらしい熱く一体感のある演奏ができたらと思います。関係者の皆様よろしくお願いします!そして関西方面の方はぜひお越しください!

・合宿場のファゴットとコントラファゴット
合宿場のファゴットとコントラファゴット合宿場のファゴットとコントラファゴット
・あましんアルカイックホール
演奏会演奏会演奏会演奏会あましんアルカイックホールあましんアルカイックホール

吹奏楽団Festa ~ New Year Concert 2018


【日時】2018年01月04日(木) 12:00当日券販売 13:00開場 14:00開演
【場所】兵庫県・尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール
【指揮者】濱本 広洋、田中 智章
【入場料】全席指定、有料 ※吹奏楽団Festa公式サイト参照
【曲目】
ラデッキー行進曲【原調版】(J.シュトラウス1世/高橋徹)
喜歌劇「軽騎兵」序曲(F.v.スッペ/中橋愛生)
斐伊川に流るるクシナダ姫の涙(樽屋雅徳)
ロシアン・クリスマス(A.リード)
アスファルト・カクテル(J.マッキー)
シンコペーテッド・クロック/ブルー・タンゴ/そりすべり(L.アンダーソン)
三つのジャポニスム(真島俊夫)
演奏会チラシ演奏会チラシ
P.S. 過去のFestaで達成感が特に大きかったのは2011年に演奏したバーンズの交響曲第3番、その時のライブ録音がCDになっています!あの壮大な曲をコントラファゴットで根底から全体を支えました。「やりきった!」その後は客席というステージからの盛大な拍手の演奏をステージという客席で聴いているかのような、とても感動的な初めての感覚になりました。




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