「池上彰も驚いた独裁者・独裁国家」を観て感じたこと

    日常・時事

今日はTV番組「池上彰も驚いた独裁者・独裁国家」を観ました。

独裁者の私利私欲のための信じられないような身勝手な法律、政府に反対意見を口にすることもできない厳しい体制、貧しい国民そっちのけの利益独占、自国民への空爆など残虐な殺戮・・・・・・。

同じ人間に、想像を絶する凄惨で理不尽な出来事が、現実に世界のどこかで起きている・・・。

内容はとてもショッキングだった。

日本は本当に平和で恵まれすぎているし、できることが無限にあると感じる。

日本に生まれたことがどれほどの大きな奇跡であろうか、一生かかっても理解できないぐらいだろう。

世界のこの惨状を目の当たりにしながら、ここでのうのうと何もせず生きていていいのだろうか。

人のためになりたいと思っている人間として、色々と考えさせられました。

   

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Written by みやだい

ファゴット一眼レフ風景写真が好きな「みやだい」です。コントラファゴットやファゴッティーノやバソンも所有、風景写真は定期的にテレビ等に提供しています。旅行、猫も好きです。真面目マイペース平和主義、前向きでいたい。
X(旧Twitter) → @iadayim



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