【櫻坂46】4thシングル「五月雨よ」とカップリング曲まとめ

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櫻坂46の4thシングルが4/6(水)に発売されます。表題曲「五月雨よ」とその他の収録曲について、その内容と個人的感想をまとめます。

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五月雨よ

【種別・収録】表題曲、全Typeに収録
【センター】山﨑天
【歌唱メンバー】小池美波、小林由依、渡邉理佐、田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(以上櫻エイト)、上村莉菜、土生瑞穂、井上梨名、大園玲、関有美子、武元唯衣、松田里奈

サウンド

「五月雨」(さみだれ)は陰暦5月ごろの長雨、梅雨のことです。たとえとしてだらだらと続くという意味の「五月雨式」という言葉があります。

「五月雨よ」は2/21深夜の「レコメン!」で解禁されました。冒頭から山﨑の浮き立つソロで始まるのが印象的です。ストリングス等が入りオーケストラ感が強めで優しく爽やかな雰囲気のサウンドです。

バックはゆったりな「3・3・2」のリズムを基調とし、コードは下降して進行、サビのフレーズのリズムパターンの繰り返しが印象的。Aメロの入りは"E"(ミ)という女声としては低い音になっています。

全体としてはどこか乃木坂46に近い雰囲気も感じられ、特にサビは「サヨナラの意味」を彷彿とさせます。

歌の内容

歌詞を聞くと、気持ちを伝えたい想いに揺らぐ恋愛曲です。五月雨のように好きになる気持ち、雨の中に飛び込んでいく勇気、2つの意味で雨が例えられているように感じます。

最後はありがちな晴れや虹ではなく「雨よ止むな」で結ぶのは櫻坂46らしいです。傘、虹など「世界には愛しかない」を思い起こさせる要素も出てきます。

恋愛曲はアイドルとしては定番ですが、櫻坂46の表題曲としては初めてで新鮮です。櫻坂46は日向坂46と比べて状況描写を抽象的にして普遍的に捉えられるのが特徴だと感じています。しかしこの曲は比較的具体的で挑戦的で、メンバーもファンの反応が気になるのではないでしょうか。

雨という一見ネガティブな要素をうまく使い、春らしい優しさと切なさ、だけど前向きな清々しい雰囲気が感じられます。卒業するメンバーがいるシングルとしても絶妙な雰囲気です。初メンバー入りした上村、関の雰囲気にも合っています。

山﨑天が「Buddies」や「思ったよりも寂しくない」で確立してきた人を想う曲想、そして最年少ながらしっかりしたソロのスタイル。表題曲としてのこの新たなカラーは年齢相応で等身大のバランスの良さを感じます。

3rdまでの強い意志を持った力強い曲とは一転し、緩急をつけた構成となりました。ダンスはしなやかな動きが想像できます。「何色にも染まれるグループ」としての挑戦が続き、MVやパフォーマンス解禁も楽しみです。

ミュージックビデオ

【追記】3/10に「五月雨よ」のMVが公開されました。

まず気になるのは一見画質が悪いかのようにザラザラした独特の画質です。これはアナログフィルムで撮影したようで、特有の柔らかい雰囲気を醸し出しています。

・堀田英仁監督のツイート

冒頭からイントロの大半を占めるセンター山﨑の顔面のアップはとても印象的です。山崎の凛とした表情はViVi専属モデルを務めていることも活かされているでしょう。

そして水面や平原を浮遊するシーンが所々にあり驚かされます。合成のように思ってしまいますが、ワイヤーで撮影しているようです。衣装についてはアクセサリが多めなのが印象的です。

全体的に柔らかい動きの振付であり、メンバー同士が寄り添ったりして人とのつながりが感じられます。それも大切さを表すような柔らかい優しい接触という感じがします。

2サビでは表情を含め切ない雰囲気が良く表現されています。ラスサビからアウトロにかけては開放するように表情が明るくなり動きも大きくなり、心の変化をうまく表現しています。

表現を重視してきた櫻坂46にとって、作ったような表情ではなく自然な表情による表現は強みに思えます。また柔らかいダンスの中でもどこか内に秘めた芯の強さも伝わってきます。

表題曲として激しい曲が続いてきたので新鮮味を感じますが、純粋にとても優しい気持ちになる作品です。切ない曲は「偶然の答え」等カップリング曲でも経験しており、楽曲を表現する櫻坂46を表面化させたといえます。

今回の転換により表題曲としても今後は様々なタイプの楽曲が出てくるという可能性が感じられます。櫻坂46として本格的に歩み始めたといえるのではないでしょうか。

僕のジレンマ

【種別・収録】共通カップリング曲、全Typeに収録
【センター】渡邉理佐
【歌唱メンバー】上村莉菜、尾関梨香、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、菅井友香、土生瑞穂、原田葵、渡邉理佐、井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天

サウンド

渡邉理佐センターの全員参加曲「僕のジレンマ」は2/27(日)の「こち星」で解禁されました。

壮大な雰囲気のサウンドで始まり、オーケストラ要素が多めの曲です。系統としては大雑把には表題曲と近いですが、卒業ソングらしい清々しく前向きな雰囲気があります。

歌の内容

歌詞を見ると、夢に向かって歩き出そうとしながらも迷っているジレンマの心理状況を歌っています。フォーメーションからも分かりますが卒業する渡邉理佐、原田葵を意識した明確な卒業ソングです。

選択することが大事としながらも、迷わないことはない、そしていつか自分の道を見つけるというように挑戦する人の心に寄り添いながら背中を押す内容になっています。

近くの人がかけがえのない存在であると言うように、櫻坂46ファンにとって今までの様々なエピソードが歌詞と重なって浮かんでくるエモい曲となるでしょう。

サビはいずれも踏み出すことを躊躇する側の内容であり、最後は前向きな決意というより迷った状態で結ぶところは、メッセージ性の強い櫻坂46らしさを感じさせます。

自分らしく生きることを訴え、建前ではなく本音に寄り添ってきた欅坂46を経て、改名という転機を経験した1期生の2人。今度は彼女達に対し、どんな道を通っても迷ってもありのままの自分でいいんだという温かいメッセージに感じます。

ミュージックビデオ

【追記】「僕のジレンマ」のMVは3/25にYouTubeでプレミア公開されました。

壮大な生々しい採石場を背景とした広場と森の中のシーン。メンバー達はきれいな衣装をまとっています。

渡邉理佐を主人公とした進行で、ダンスの合間に1人ずつと絡んでいます。楽しそうな様子ながら別れを惜しむような構成になっています。

大サビでは2期生が見守る前で1期生8人が近づいて渡邉に抱き付き、アウトロでも1期生がそれぞれ涙している姿を見せます。人数が減りながらも欅坂46結成時から苦楽を共にしてきた1期生達の姿に胸が熱くなります。

最後は渡邉が1人で巨大な岩場の上に立ち涙を流します。全てをやり切り新たな旅たちへの決意、とても清々しく美しい姿です。

メンバーの各シーンは演技ではなく気持ちのこもった自然な振る舞いであったはずです。渡邉理佐の集大成として、ファンにとってもメンバーにとっても今までを振り返り様々な想いがあふれてくる感動的なMVです。

車間距離

【種別・収録】カップリング曲、TYPE-Dに収録
【センター】森田ひかる
【歌唱メンバー】小池美波、小林由依、田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(以上渡邉理佐以外の櫻エイト)、尾関梨香、齋藤冬優花、原田葵、遠藤光莉、大沼晶保、幸阪茉里乃、増本綺良

サウンド

森田ひかるセンター曲「車間距離」は3/7(月)放送のNHKラジオ第1「さくらひなたロッチの伸びしろラジオ」で解禁されました。

深いビートが印象的なおしゃれ系の曲で、少しレトロな雰囲気もあります。相対的にリズムとベースが強く中音高音は薄目で、ヴォーカルが浮き立つバランスです。

Dead endと比べるとしっかり踏み込んだゆっくりめなテンポで、サウンドカラーは欅坂46時代の「コンセントレーション」を思い起こさせます。

森田のセリフは可愛いですが、全体的に色っぽさと落ち着いた感じもあり、少し大人っぽさを感じさせる雰囲気です。イメージとしては夜の都会の情景が浮かびます。

歌の内容

歌詞は恋の駆け引きを運転する車同士の関係に例えた内容です。車間距離について、近づきすぎると追突しちゃう、空きすぎると割り込まれると絶妙に例えています。

「車線変更」「インターチェンジ」という単語から場所は高速道路だと想像できます。サウンドの影響もあり夜の高速道路をイメージさせます。

前方を遮られる、テールライトで煽られる等の内容から主役である「私」は後方の車で現わされており、誘惑する男性に対する女性目線の歌詞ということになります。

不安定で切ない恋の駆け引き、その心情の揺らぎを車間距離、運転のアクション、行き先で現わしている比喩は本当に見事で、歌詞をじっくり読み込みたくなります。

MV曲の3曲目も激しい曲ではないのは意外でしたが、もしテンポが速ければまた違った印象になっていたでしょう。今回も新たなカラーでの挑戦となり、齋藤・遠藤が3列目両端であることもありダンスの見せ方も楽しみです。

ミュージックビデオ

【追記】「車間距離」のMVが3/29にYouTubeでプレミア公開されました。

ホテルを舞台にしたドラマのようなシーンで始まり、森田の部屋に謎の暗号が書かれたカードが差し出されます。その後も何か所か暗号めいた文字や絵図が見られます。

全体的に少し不気味さもあるミステリアスで不思議な世界観であり、それぞれが何を意味しているのか、何か隠れていないか、何度も観て様々な考察が楽しめるものとなっています。

主にサビのシーンでダンスパフォーマンスが見られ、曲に合わせたクールでカッコいい系だと分かります。森田らしいスタイルのダイナミックなソロダンスも健在です。

制服の人魚

【種別・収録】カップリング曲、TYPE-Cに収録
【センター】?
【歌唱メンバー】武元唯衣、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天

サウンド

「制服の人魚」は3/18(金)放送の「SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議」で解禁されました。タイトルからかわいい感じのユニット曲かと思いきや良い意味で裏切られました

シティポップのような懐かしい雰囲気を持つ、軽快さのあるオシャレ系サウンドです。落ち着きのあるリズミカルなテンポ感がクセになり、ブラスセクションが絡みつき、スラップベースが印象的です。

この曲も都会的な夜の情景が浮かびます。当時のサウンドとしては大人っぽい印象のはずですが、それを若いメンバーが歌うギャップがあり、時代を超えて今歌うことで新鮮さをむしろ感じさせます。

歌はラップが入っていることが印象的で、山崎は「思ったよりも寂しくない」でもラップを経験しています。ユニット曲らしく1人1人の声を区別しやすいです。

歌の内容

歌詞を見ると主役は「女子高生」であると分かります。ティーンエージャー特有の子供と大人の間で揺れる心を表しています。

今しかない「水槽の中」の心地よさのままでいたい、でも窮屈さも感じていて「あの海」に憧れているという女性像を「人魚」に例えていると考えられます。

まだ知らない大人の世界で求めている「愛」、サウンドの大人びた雰囲気からも背伸びしたような印象が感じられるのが絶妙です。

「制服と人魚」といういかにもアイドルらしいテーマを、ありがちな可愛く幼い感じではなくオシャレでカッコよく仕立て上げるのは他グループと一線を画す櫻坂46の真髄を感じさせます。

今回も今までにないタイプの曲であり、グループとしての表現の振り幅が広がっています。この曲調とメンバーからダンスがどういう系統になるのかも楽しみです。

I'm in

【種別・収録】カップリング曲、TYPE-Aに収録
【センター】土生瑞穂
【歌唱メンバー】上村莉菜、尾関梨香、齋藤冬優花、土生瑞穂、原田葵、井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、武元唯衣、増本綺良、松田里奈(以上3列目メンバー)

サウンド

BACKSメンバー曲「I'm in」(アイムイン)は3/20(日)の「櫻坂46 こちら有楽町星空放送局」で解禁されました。

フラット系キー特有の温かさに包まれつつ、リズミカルなビート感に爽やかさのあるサウンドです。ビートに乗って気持ちが明るく前向きなってきます。

特にサビは野外ライブで盛り上がっているような雰囲気が浮かびます。掛け声もあり、早く声を出せる状況になってほしいですね。

歌の内容

歌詞を見ると、空に向けて腕を伸ばしていこう、届かなくても頑張ろう、泣き言は言わないという挑戦する前向きさが感じられます。

そして周りには同じ空を目指し腕を伸ばす「仲間」の存在があり、頑張っているのは1人じゃないんだという心強さが感じられます。

頑張りたい時、辛い時に聴くと奮い立たされ元気や勇気が湧いてきそうです。BACKSメンバー曲としてもメッセージ性があり希望を感じられます。

【5/12追記】ミニライブ配信によりセンターは土生瑞穂と判明しました。

恋が絶滅する日

【種別・収録】カップリング曲、通常版に収録
【センター】山﨑天
【歌唱メンバー】小池美波、小林由依、田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(以上渡邉理佐以外の櫻エイト)、上村莉菜、土生瑞穂、井上梨名、大園玲、関有美子、武元唯衣、松田里奈

サウンドと歌の内容

山﨑センター曲「恋が絶滅する日」は3/29(月)放送の「レコメン!」で解禁されました。

この曲も一昔前のような懐かしいムーディーな雰囲気のサウンドで、比較的アップテンポでノリが良い、少し暗めなカッコいい系の曲です。

全体的に英語が多めな印象で、日本語的にせずしっかりと意識して発音しているのが感じられ、気取ったようなカッコよさがあります。

特に最年少ながら山﨑は英語が得意であり、今までカップリング曲センターで確立してきたキャラクターにさらに強い武器が加わっています。

他にもラップ調あり、"HEY!"の掛け声あり、三連符に一変する部分ありとサウンド的に要素が多い曲です。

タイトルのイメージに対しては思ったほどアイドル的ではなくより大人な感じでした。それを山﨑が切ない表題曲とはまた違ったスタイルで表現するそのパフォーマンスが楽しみです。

櫻坂46として今までにない全く想像できなかった系統でした。櫻坂46の表現の幅の自在さに改めて驚かされ、可能性を感じさせます。

断絶

【種別・収録】カップリング曲、TYPE-Bに収録
【センター】田村保乃?
【歌唱メンバー】小池美波、小林由依、田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(以上渡邉理佐以外の櫻エイト)

サウンドと歌の内容

櫻エイト曲「断絶」はラジオでの音源の解禁はなく、3/30(水)のサブスク先行配信開始で実質解禁されました。

イントロから左右から掛け合うアコースティックギターのカッティングが印象的です。収録曲中では攻めるギター感が最も強い系統でグルーヴ感があり、クールでカッコ良く爽やかなサウンドです。

7人という少人数であり1人1人の声質、歌い方の違いを区別しやすいです。それぞれアグレッシブな歌い方をしており、櫻エイトらしい歌唱の実力を感じます。

サビではストリングスが入り解放感、爽やかさが増します。7人という絶妙なバランスで櫻エイトのクセの少ない綺麗でクリアな歌声が魅力的です。

内容は「はっきりと言え」「殴りあって」等強い言葉を使ったインパクトがあるものであり、どこか欅坂46の時のような強い主張の雰囲気を感じさせます。

今作では比較的優しい曲が多い中、実力のある櫻エイトによるグルーヴ感があり気分が上がるカッコいい本気作が隠されていました。表現するグループ「櫻坂46」の可能性の広がりは止まりません。

終わりに

櫻坂46の4thシングル収録曲について個人的な感想と共にまとめました。2/22から3/30まで情報が解禁され次第五月雨式に追記し、今回も時間をかけて向き合った力作になりました。

それぞれの曲を短く表すとこんな感じです。

  • 【五月雨よ】思い切った表題曲の転換、優しく切ない春の恋愛曲
  • 【僕のジレンマ】溢れる想いを体現、挑戦する人に寄り添う卒業ソング
  • 【車間距離】車の比喩が絶妙、大人レトロな恋の駆け引きソング
  • 【制服の人魚】女子高生の心情を時代を超えたシティポップで表現
  • 【I'm in】挑戦の前向きさ、仲間の心強さ、元気湧くライブ曲
  • 【恋が絶滅する日】英語で気取ったムーディーなアップテンポ曲
  • 【断絶】櫻エイトの実力を凝縮、強い歌詞のグルーヴ曲

今作は今まで以上に驚かされる結果になりました。表現する楽曲のバリエーションの広がり方の加速度が一気に増しており、それは想像を超えたものでした。

櫻坂46が本格的に攻め始めた

そう感じられてとてもワクワクしました。今までも様々なタイプの楽曲に挑戦してきましたが、そこで培い確立してきた表現力でさらに「新たな色に染める」ことに見事に成功しています。

サウンド的にはレトロなものが多く、それが一周して新しいという感じなのでしょう。若い人には新鮮であり親世代には懐かしく、幅広い世代に受け入れられる可能性があります。

櫻坂46はどんな楽曲でもそれを表現して魅力的に形にすることができるグループです。今後の広がりも未知で可能性があり、とても楽しみな存在だと改めて思わされました。

メンバーとフォーメーションはこちら:

【櫻坂46公式サイト】櫻坂46 4th Single「五月雨よ」

   





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Written by みやだい

欅坂46櫻坂46の表現力の高さとそこにかけるメンタリティーが好きな「みやだい」のブログです。楽曲ごとのメンバーとフォーメーション、収録楽曲紹介、ライブレポ等を書いています。

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