金城ふ頭駅
[1] 住宅街を抜け工業地域を進み、埋立地のあおなみ線金城ふ頭駅へ。
[2] ひとけなく広い敷地。少し先にポートメッセなごやがあります。
[3] 港湾方面は生々しい工業地帯の風景。大きなタンカーも泊まっています。
[4] 海沿いには出荷待ちの自動車でしょうか。愛知県らしい光景です。
[6] 駅前広場。コンビニはあるものの周囲は閑散としていて広い空き地が広がります。
[7] 駐車場からは名港トリトンの中央大橋と青色の東大橋が間近に見えます。
[8] すぐ近くには中央大橋。純白の大きな吊り橋です。
[9] 施設裏には、たぶん展示終了で搬出された300系新幹線。
[10] 西側、あおなみ線の向こうに赤色の名港西大橋。
[11] リニア鉄道館横にも車両が配置されていました。
リニア鉄道館
[12] リニア鉄道館の中へ。最初に蒸気機関車C62が現れます。
[13] 955形新幹線試験電車(300X)、443km/hを記録した。
[14] 唯一のリニア車両、MLX01-1。中にも入ることが出来ます。
[15] 広いメインの広場へ。数日前から展示開始された700系新幹線。
[16] 300系と200系新幹線。新幹線は子供達にも大人気で撮影していました。
[17] 100系と初代0系新幹線。車両は普段不可能な間近さで見ることができて新鮮。
[18] シャープな顔立ちの100系。個人的に好きな形の車両です(笑)。
[20] 新幹線以外にも多数の車両があり、中に入ることもできます。
[22] 100系の食堂車のある二階建て車両は大きい。
[23] 100系食堂車の中へ。1階部分は通路と調理室。
[24] 2階は食堂室。車両に入ってみて独特の構造が良く分かりました。
[25] 0系新幹線の車内。今の車両と雰囲気が違って時代を感じますね。窓は大きい。
[27] クモハ12。今では考えられない無骨な印象の車両。
[28] 車両スペースの周りには様々な展示。大きな鉄道ジオラマには子供達が多く集まっていました。
[29] 室外の喫煙スペースを覗くと、名港トリトンと港湾工業地の風景が。
[31] 巨大なタンカー。そこに建物が建っているかのよう。
[32] その他にもシミュレータ、歴史展示などとても多彩な内容で2時間半では全てを見る事が出来ず…また来ます。