伊勢神宮・内宮[21枚]

天照大御神を祀る

2014年、出雲・伊勢旅行に行きました。伊勢神宮(正式には「神宮」)は内宮、外宮と2つの正宮があり、ならわし通りに外宮の後に内宮を訪れました。内宮は正式には皇大神宮とよばれ、天照大御神を主祭神としています。創建は約2000年前の垂仁天皇26年、皇居を出て各地を巡っていた天照大御神が伊勢国にたどり着いた時、ここにとどまりたいという神託があり、神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座したとされています。20年ごとに行われる式年遷宮は1300年続けられています。外宮以上にその人の多さに驚き、人並みに流されるように高木の古森の参道を進み正宮で参拝しました。神宮前のおはらい町、おかげ横丁もとても多くの人がひしめき合い、身動きが出来ないほどの賑わいぶりでした。

作成

撮影時期2014年10月
エリア近畿地方三重県
所在地三重県伊勢市宇治館町1  [MAP]
アクセス近鉄鳥羽線線「五十鈴川」駅徒歩30分またはバス6分
関連場所

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伊勢神宮・内宮

駐車場にはとても多くのバスと人。宇治橋へ。
[1] 駐車場にはとても多くのバスと人。宇治橋へ。
透明な五十鈴川。
[2] 透明な五十鈴川。
神苑には美しい松の木々。
[3] 神苑には美しい松の木々。
手水舎の先に第一鳥居。
[4] 手水舎の先に第一鳥居。
横には五十鈴川の御手洗場。
[5] 横には五十鈴川の御手洗場。
御手洗場で心身を清めます。
[6] 御手洗場で心身を清めます。
大勢の列をなす参道はとても高い木に囲われている。
[7] 大勢の列をなす参道はとても高い木に囲われている。
参道奥にある唯一神明造の正宮で参拝。
[8] 参道奥にある唯一神明造の正宮で参拝。
迫力ある高木を見上げる。
[9] 迫力ある高木を見上げる。
戻る途中の神楽殿。
[10] 戻る途中の神楽殿。
神馬の住む御厩(みうまや)。
[11] 神馬の住む御厩(みうまや)。
屋根の苔が美しい。
[12] 屋根の苔が美しい。
参集殿へ向かう小さな橋。
[13] 参集殿へ向かう小さな橋。
参集殿前には大きな鯉のいる池。
[14] 参集殿前には大きな鯉のいる池。
放し飼いにされている神鶏。
[15] 放し飼いにされている神鶏。
美しい木と苔。
[16] 美しい木と苔。
再び宇治橋へ。
[17] 再び宇治橋へ。
透明で浅い川底。
[18] 透明で浅い川底。
入り口前に皇大神宮の解説。
[19] 入り口前に皇大神宮の解説。
おはらい町、おかげ横丁は人でひしめく!
[20] おはらい町、おかげ横丁は人でひしめく!
情緒に溶け込むファミマも。人が多すぎて自由に動けず…。
[21] 情緒に溶け込むファミマも。人が多すぎて自由に動けず…。

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「伊勢神宮・内宮」の地図

所在地三重県伊勢市宇治館町1
アクセス近鉄鳥羽線線「五十鈴川」駅徒歩30分またはバス6分

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伊勢神宮・外宮(20枚)4120m

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