みやだい日記

【ライブ】虹が架かる程の大放水!欅坂46の野外ライブ、欅共和国2018に行ってきた

投稿日時:2018/08/12(日) 11:34   カテゴリ:MUSIC

少し日が経ってしまいましたが、欅坂46の夏の野外ライブ「欅共和国2018」の2日目に行ってきました。

・欅共和国2018会場のゲート
入口入口
その前に今年の流れをおさらい。

ライブまでの動向


「ガラスを割れ」発売以降、TV番組でも平手不在のパフォーマンスが続き、今泉・小林などがセンターを務め健闘した。2ndアニバーサリーライブでも平手不在で各メンバーが交代でセンターを経験し、特に菅井の鬼気迫る不協和音が話題になった。平手が毎回担っていた重責を知り、平手がいない時でも欅坂はこんなものじゃないという想いから、1人1人の意識・技術を高めることになった。21人で欅坂ではあるが、誰かが欠けても代わりのセンターでもその時なりのベストなパフォーマンスをするように意識が変わった。

曲の世界観、不安定な状況、仲間意識をエネルギーに変え、予期できない爆発的なパフォーマンスをする特異なグループ。不安定だった去年の全国ツアーからさらに成長を見せた。

・ライブ前に読んだ雑誌。平手以外の表紙も増えた。
雑誌雑誌

会場周辺の様子


ライブ会場は富士急ハイランドの奥にあるコニファーフォレスト。天気にも恵まれ、行く途中に富士山が見えました。

・富士急ハイランド
富士急ハイランド富士急ハイランド
・富士山が見えた
富士山が見えた富士山が見えた
・今年もフォトパネル巡り
フォトパネル巡りフォトパネル巡り
・祝花がたくさん
祝花がたくさん祝花がたくさん

ライブの様子


オープニングのパフォーマンスはダンサーを加えての「集団行動」、前回のフラグパフォーマンスみたいな軍隊風のカッコいい演出でスタート。最初は「危なっかしい計画」、70m級ウォーターショットによる見上げる程の高い上空への放水に驚く!客席へは時間差で大粒の雨状態。「びしょびしょ・ぐちゃぐちゃ」というコンセプトを掲げただけある。

「サイレントマジョリティー」は平手復活に感慨深い。当たり前のようでしばらくなかった光景に、平手登場時には周りのファンも歓声が沸く。相変わらずのカッコいい気迫ある表現力に見入ってしまう。「世界には愛しかない」ではウォーターショットのタイミングが良くて歌詞と同時に本当に虹が架かったのが見えました。

欅坂といえばサイマジョ、カタミラ、オトシン、不協和音などの他のアイドルにはないような独特なシリアスな要素を持つ曲が多いのだが、青空とMARRYなどのような本来のアイドル的な曲もある。そして去年のアルバム発売に伴う夏の全国ツアーではユニット曲が増え、特にバスルームトラベルなどの可愛い系の曲も増えた。それらはちょっとむずがゆい自分がいるw

中盤にけやき坂(ひらがなけやき)が登場し、MCと煽りにより盛り上がりが凄い。漢字欅よりも先に単独全国ツアーを経験していたりライブ経験が多い。佐々木久美の煽り、2期生を含んだMCの安定感などが漢字欅との大きな違いで、とても安心してみていられた。

デビューアルバムの表題曲「期待していない自分」は感慨深かった。去年の時点ではまだ位置づけがよりあいまいで、そこまでの曲がまだなかったし大きな存在になったことを感じた。3曲だけだがそこにかける想いの強さを感じたし、大きな爪痕を残した。今年は特に猛暑がひどいし熱中症が多発する日々であるし、MCの中で水分補給タイムを設けたのはとても良かった。

終盤は「風に吹かれても」の衣装での5曲連続パフォーマンス。個人的に好きな「エキセントリック」なども本来とは印象が違い、スタイル良くカッコよく見えた。

アンコールは4曲もあり、おまけではなく1つの部の構成だ。

夕空の元での「二人セゾン」はエモい。平手のこの曲らしい儚く切ない表現やソロダンスは健在だった。不協和音以降の「闇に落ちた」ような時期で変わってしまったのかと思ったがそんなことはなかった。

「キミガイナ」。これは今回参加できなかったメンバーへの想いを表して選曲したのだろう。何事も同じ時はない、刹那を感じる。「もう森へ帰ろうか」、コニファーフォレストが森の中であるし、共和国として集まったこの場所が理想郷のような想いが感じられる。

メンバーが退場しステージ背景の星空の前で平手が穏やかに1人踊る。そこから大きな衝撃音と赤く点滅するスクリーンに転換し不安に包まれる。去年の全国ツアーの最終日も不協和音への転換で平手が撃たれる演出があったがそれを連想させられた。落ち着くと平手は「ガラスを割れ」のMA-1衣装に変わっていた!まるで手品のような衝撃的なシーンで不思議だった。そして最後には気迫ある「ガラスを割れ」、度肝を抜いて終わることになった。

ライブを終えて


今回も欅坂らしい世界観と共に野外ライブをとても楽しむことができました。ウォーターショットの迫力は半端ない…来るたびに「うわーまた来たー!!」って恐怖すら感じるけど楽しんだ。全体的にメンバーが花道に何度も来る構成だった、工夫していると感じた。放水の他に泡もあり、前の席の客や花道に来たメンバーははかなり泡まみれになっていた。泡まみれのまま次の曲に進んでいたのが面白かった。

曲数が増えてW-KEYAKIZAKAの詩、オトシンとかはあえてやらず、セレクト感があった。良い曲は沢山あるのだが、同じことを繰り返すマンネリにはしないだろう。そういう意味も含めて、体調不良を引き起こす程の魔曲「不協和音」は今回は封印。「僕たちの戦争」「AM1:27」など本来少人数のユニット曲を大人数でやったり、今回なりのオリジナルな構成が新鮮で楽しめた。

今回の席は前回よりステージから遠い位置だったので少し迫力を感じにくかったとはいえ、遠目に見る気迫あるパフォーマンスの魅力は健在だった。何よりも平手の完全復活というのは大きい。できればもっと近くで見たい、もっとすごい事をやっているのを知っているから。

雑誌の専属モデルが増えたこともあるが、平均的に以前にも増してビジュアルに磨きがかかって可愛く感じた。各メンバーが様々な方面で活躍し出しているし、グループ自体も紆余曲折を経て強くなっているし、どんなグループになっていくかが楽しみです。

欅坂を見ていると、楽曲の持つメッセージ性に加えてメンバー全員で1つという想いから「今という瞬間は今しかない、今を大切に生きていこう」と感じさせられる。アイドルに分類されるものの、良い意味でアイドルらしくない魅力的な存在である知ってほしい。

7thシングル「アンビバレント」


最終日3日目には7thシングル「アンビバレント」が初披露されました。アンビバレントは「同じ物事に対して、相反する感情を同時に抱くこと」という意味。いかにもレジスタンスの欅坂らしい。


P.S. 前日にW-KEYAKIZAKAの詩のロケ地の桐生と周辺に行ってきました。記事はこちら

【関連】欅坂46公式サイト:欅共和国2018 SPECIAL SITE



タグ:音楽 欅坂46 ライブ コメント(0)


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