みやだい日記

【欅坂46】平手友梨奈は天才 ~ アイドルの域を超えたオーラ、表現力、カリスマ性

■投稿日時:2017/08/02(水) 09:50  ■カテゴリ:MUSIC

誤解を恐れず、書かずにはいられなかった。

平手友梨奈に思うこと


欅坂46のセンター、平手友梨奈はアイドルとかそういうレベルではなく、表現者として天才の域に達していると思う。狂気、不気味さすら感じさせる圧倒的なダンススキルとそのダークなオーラ、魂の叫び。その強い存在感、カリスマ性、表現力。本当に心揺さぶられるものがある。

・野外ライブ「欅共和国2017」より

これでまだ高校1年生、将来は大物のパフォーマーになるであろう。その才能に刺激を受けるし妬ましく思ってしまう。自分は何をやっているんだろう!

実は少し前から友人の誘いもあって欅坂46に注目しています。先日は富士急ハイランド・コニファーフォレストでの野外ライブ「欅共和国2017」の1日目に参戦、広大な客席が広がる中でステージ目前というおそらく1%にも満たないとても恵まれた席で鑑賞でき、ずっと興奮冷めやらぬ日々が続いています。間近に見る気迫あふれる圧巻のパフォーマンス、その中でもセンターの平手は圧倒的な表現力で、カッコよさ、勇ましさに惹きつけられた。
→野外ライブの様子が書かれた記事

欅坂46とは


欅坂46は乃木坂46の妹分として発足したが、アイドルグループでありながら「サイレントマジョリティー」が代表するような世の中に対するレジスタンスをテーマにした曲が多く、乃木坂46の清楚なお嬢様なイメージとは全く別物の存在だ。そういう曲は衣装もダンスもカッコよく表情も真顔で、従来の女性アイドルのイメージを覆したクールでカッコいい独自の世界観を作り上げている。アイドルというより「カッコいいパフォーマンス集団」であり、「笑わないアイドル」という異名を持ち、アイドルに興味がなかった層を取り込み、ロック界からも注目を浴びている。

・欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」

欅坂46は世界的ダンサーのTAKAHIRO氏の指導を受けながら、楽曲の歌詞の意味を全員が理解し共有することを大事にして表現している。選抜制度がない「全員選抜」であり、メンバー達はセンターの平手を信頼し、平手は他のメンバーを信頼し、1人でも欠けては成り立たないという強い絆を持っている。その点は選抜制度があり個々の主張の争いであるAKB48グループや乃木坂46との違いであり、グループの結束を強めパフォーマンスの一体感、訴求力を増していると言えるだろう。

平手友梨奈のパフォーマンスとは


そんな中でメンバー達は短期間に明らかに大きな成長をしている。衝撃の話題のデビュー作の「サイレントマジョリティー」さえ、4thシングルの「不協和音」のより激しいダンスと曲調によってかわいく見えてしまう。特に平手は作品ごとに大きな成長を遂げている。3rdシングルの「二人セゾン」では最年少ながら誰よりも切なさ、儚さを表情と体で表現し、激しいソロダンスも決めている。当時中学3年生の平手のどこにその表現力が備わっていたのか不思議でならない。(特に3:08~)

・欅坂46の3rdシングル「二人セゾン」


坂道AKBの「誰のことを一番愛してる?」ではAKB48グループ、乃木坂46といった先輩グループの先輩メンバーを圧倒するオーラでセンターを務めている。表情もどこか冷徹さを増し曲の世界観をしっかり体現していて、それはサイレントマジョリティーの時とはもはや別人格だ。縛られて首を切り落とされるようなシーンは鳥肌ものだ。憑依型と言われる平手のパフォーマンススタイルはセンターとしての決意からくるものなのか、元々持っていた才能なのか、短いながら人生経験からくるものなのか。

・坂道AKB「誰のことを一番愛してる?」


グループ結成からまだ2年も経っていない期間で、ごく普通の無邪気だった少女がこれほどの逸材に成長した。グループと共にこれからさらにどんな成長を見せてくれるのだろうか。楽しみと共に恐ろしさの感情も生じさせる。天才が育つ瞬間を目の当たりにしているのだと確信したい。

最後に


こういう内容を書くのはたぶん初めてですね。ジャンルは違えども表現をする音楽をやっている身として、人生を豊かに生きることを目指している身として、知ったからには語らずにはいられない存在です。間違いなく今の10代を代表する天才の1人。ぜひアイドルという先入観なく見てみてほしいです。


【関連】欅坂46に関する内容は日記タグ「欅坂46」を参照。


♪平手友梨奈がセンターを務める欅坂46の1stアルバム(Type-A)はこちら:




【関連】日記タグ「欅坂46」



タグ:音楽 動画 欅坂46 平手友梨奈コメント(0)


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